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今週のkinologue【12/26-1/1】

明けましておめでとうございます。年末も書いたので、躊躇ったものの、いやいや、ここは新年を気持ちよく迎えたということで書いときましょ。ま、もう2日ですけどね。
先週が忙殺のピークだったので、今週はこぼれ落ちていたものを拾い集める作業と仕事納めまでの追い込み。しかし何度連絡しても返事がない人もいて、もう休みモードか、と諦める。今年やれることは全てやったのか?と、問いかけると凹むばかりでやめることにした。そして終わりゆく2022年。2023年は久しぶりに宣伝受託したお正月映画『ドリーム・ホース』(1/6公開)で始まり、『マイヤ・イソラ 旅から生まれるデザイン』(3/3公開)まで、きっとあっという間に過ぎていく予感。例年2月はゆとりがあって楽しく過ごすときなのに、今年は無理そう。2022年は少しずつコロナ禍前を取り戻してきたが、今年はもっと取り戻しつつ前進していきたいので、前半の3ヶ月で勢いをつけたいところでもある。1日に見た初夢は『マイヤ・イソラ〜』を橋本環奈とティモンディ高岸に見せなきゃダメだと怒られて「なんでですか!」と反抗するというおかしなものだった。明らかに紅白の影響で意味不明だけど、色々気にしてるんだな、自分。小さいぜw

カボチャを貰った日に電車の網棚に置き忘れ。取りに行ってくれた駅員さんに感謝。

クリスマスイブの日に「こちら担当分です」と頂いたカボチャ。担当って?? ただのお土産ではなく、かぼちゃで何を作ったかシェアすることになっているらしい。とりあえずくり抜いてグラタン風→一部を使ってパウンドケーキ→ポタージュスープに姿を変え、残った皮は堆肥に。ムダなく使い切ることが出来た幸先良い2023年の初日。今年もよろしくお願いいたします。

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