安直な「元記者」商法

どういった媒体に書いていたのか明かせない「元記者」は、たいていフカシですね。

1回載ったとか、アルバイトで事務仕事したとか、印刷デザインで雑誌風広告つくったとか、そういう人も多い。

見分け方を書くと。
ある単語を検索するだけで簡単に偽を識別する方法もあるんだが。twitterと違ってnoteは過去投稿を修正できるからなぁ、直されちゃうから言えないw
語句の慣用的誤用や、表外の言い換えなど、用字用語だけでもたいてい分かる。

やはり王道の識別法は「読者の期待に応えるか?」だろう。
読者の期待どおり書いている人は、広告出身者が記者を騙っている状態だろう。左右両翼の読者が怒ることを書いてなきゃいけないw

あと、文章の巧拙だな。
文章の意味密度がケタ違いに高い。

こういう話を書いてると、「記者」という肩書きで良からぬことを考えている方々のギルドを敵に回し、またアカウントを失うぞw



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?