全部どうでもいい日記

7.24
精神薬が切れ、病院に行こうとするが、予約がいっぱいで諦める。久しぶりにギターを触り、2.3曲弾き語りらしきものをつくる。
　睡眠導入剤がないと寝れないので、代わりにお酒を飲んで寝ようと思い、夜7時ごろからほとんど何も食べないまま、ビールやスト缶を7本ほど流し込む。それでもなぜか眠れず、酔いが醒めていくだけの虚無時間を過ごす。その間、後で見たら「ギーーー！！殺してくれ！」と言いたくなるようなラインを人に送った。
　朝方、突如鬱がひどくなり、吐きながら、便器に向かって泣きながら謝る。（なんか今書くと滑稽）そして、自傷をする。お気に入りのパジャマに血がつき、また「ごめんなさい」と泣く。

7.25
　そのまま一睡もできず1日を過ごす。日中ベッドにいれば流石に眠れるだろうと思ったが、全く眠れなかった。
　その日は病院の予約が取れたので、夕方に病院へ向かう。病院代を引き出すべく、口座からお金を下ろす。普段10万は口座に残っていないと心配になるが、バイトを辞めた今、殆ど残っていないことに気づく。あーやばいなー、なんて、他人事のまま病院へむかう。
　待ち時間の間、noteに駄文を書き連ねる。本当、やってらんねえ。
　病院の先生に近況を聞かれ、かいつまんで話す。パソコンにメモしてくれているが、2、3年薬は変わらないし、何の意味があるんだ？と思いながら、診療を終える。
　帰宅し、睡眠導入剤をのみ、即眠る。この日は何も食べていない。

7.26
朝7時に起きる。父親からラインが入っている。気づかないままAmazon primeの契約をしてたらしい。なんでわかるんだ？と思いながら「ごめんなさい」と返信。
　それから、朝はアジカンかGalileo Galileiかなあ、とおもいながら、タバコを吸う。しにてーな、と思う。
　そんな気持ちのまま、重い腰を上げ、とりあえずお風呂に入る。すると、謎の頭痛に襲われ、薬を飲む。すると、次は吐き気がし、ベッドに逆戻り。本でも読もうかと思っていたけれど、それどころではない。
　体調が悪いのは別にいい。罪悪感をあまり感じなくていいし、目の前の問題から目をそらせる。
　思考がぐるぐる、言葉が頭を徘徊し始めたので、日記をここに記す。そして、今に至る。