阿弥陀仏、 クリシュナ 、キリスト

桜嵐坊先生のアップした動画「阿弥陀仏の元はキリストか？」を観ました。

キリスト教、特にその プロテスタントの種類は、浄土真宗との比べは自然なことだと思います。

歴史上な関係はないかもしれません。でももっと深い関係があるの可能性がある。

その関係は「絶対者」の慈悲かもしれません。

15, 16世紀には他力救えを基づいた宗教運動は流行りました。日本の浄土宗・浄土真宗だけでなくて、欧州のプロテスタントも, インドのバクティも流行りました。

バクティの一番有名な特徴は「ハレ・ クリシュナ 」を唱えることですね。

もちろん、その前にも他力の考えはあったけどその時代には盛んになりました。

その三つの宗教運動はいろんなところで似ていますけど、具体的な関係はなさそうと思います。

関係はこの末法 (カリ・ユガ)には、自力で悟りを開くなどが大変難しくなってしまいました。ですから大慈悲、歴史を超えてこの世界も超える慈悲は、煩悩だらけの人間を救うことにしたではないでしょうか。
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「阿弥陀仏の元はキリストか？」は文字通りの問題にしたら・・・

キリスト様は1世紀に生まれました。

阿弥陀様のイメージはインドっぽいのに、本当に10劫前に仏になりました。

それはアーリア人がインドに着いた前に、インドの大陸が成された前に。この地球さえ生まれた前にかましれません。

南無阿弥陀仏