【初動/盤面強化】捕食植物採用型ドレミコードについて【遊戯王マスターデュエル/2023年1月】

1 はじめに

⑴ 本稿の目的

 2023年1月14日,OCGの新規カードの発売に伴い,ドレミコードに対する注目が集まっている状況があり,MDにおいても,ドレミコードのデッキを構築しようと考えている人が増えていると感じます。
 筆者の知る限り,現状のMDにおいては,いわゆる覇王門ギミック,魔導獣ギミック,魔術師ギミック等を採用して展開力を高め,先行展開を行うというのが主流であると思います。
 本稿は,これらギミックとは異なり,
    捕食植物ギミック
を採用したドレミコード特有の展開ルート及びデッキレシピを紹介し,MD環境下におけるドレミコードの戦力上昇やさらなる展開ルート研究の促進を図ります。
 要するに,ランクマッチダイヤ帯でもなんとか戦える構築をみんなで作れたらいいよね,という発想です。
 本稿を執筆することにした理由は,
    私はこちらの方が強いと思うが他に使っている人を見たことがない
    一人で考えても限界があるので,さらに研究が進んでほしい
    ドレミコードは中々侮れないということを示したい
からです。

⑵ 前提

 筆者は2022年2月よりMDを開始し,5月,7~12月にそれぞれダイヤ1に到達しましたが,うち7月及び11月についてはドレミコードを組み込んだデッキによります(他はバスブレヴァレット,サラマングレイト,HERO,イグニスターなどです)。
 ドレミコードでダイヤ1に到達した際の構築はいずれもセフィラとの混合型でした。
 竜星の九支等のカウンター罠を含む硬い盤面を先行で築き,制圧し,そのまま勝利するというものでした。

 本稿の読者としては,各ドレミコードカードの効果や,一般的に用いられる各種ギミック等に関しある程度の知識のある方を想定しております。
 この点,名前を出すのは差し控えますが,Youtubeにとても良い説明動画がありますので,基本的な知識の部分に関しては,それら動画をご覧頂ければと考えております。
 もとより本稿はすべて私見であり,内容自体も非常に先鋭的です。不快に思われた方は,すぐにブラウザバックをお願いします。

2 ギミック紹介・展開例

⑴ 捕食植物ギミックの概要

 捕食植物ギミックとは,捕食植物オフリススコーピオと捕食植物ダーリングコブラを採用し,①オフリススコーピオを通常召喚,②オフリススコーピオの効果により手札のモンスターを1枚捨て,デッキからダーリングコブラを特殊召喚,③ダーリングコブラの効果によりデッキから融合/フュージョン魔法カードをサーチ,というギミックです。
 烙印等,展開に融合を用いるデッキで主に採用されるものです。

 同ギミックによりサーチする融合/フュージョン魔法カードには,デッキ融合を行い,かつ,ジェムナイト・セラフィを融合召喚して通常召喚権を増やすことができる「ブリリアント・フュージョン」が含まれており,この効果により,デッキから,任意の光属性モンスターをデッキから墓地に送ることが可能です。
 また,同ギミックによる展開では,フィールドに2体のモンスターが残る(オフリス+ダーリング)ことから,同2体のモンスターでクロシープをリンク召喚可能です。
 そして,クロシープには,リンク先に融合モンスターが特殊召喚されたときに墓地のレベル4以下のモンスターを特殊召喚できる効果があり,これにより,墓地に落としたレベル4以下の光属性モンスターを蘇生できます。

 これらの組み合わせにより,デッキから,
    宣告者の神巫(以下「ディヴァイナー」)
を墓地に送り,蘇生し,ディヴァイナーの効果を発動,トリアスヒエラルキアを墓地に送り,トリアスヒエラルキアの効果によりディヴァイナーをリリース,トリアスヒエラルキアを特殊召喚し,ディヴァイナーの効果により,デッキからドドレミコードキューティアを特殊召喚し,ドレミコードの展開に繋げる,というのが,本ギミックのコンセプトとなります。
 そして,ジェムナイトセラフィの効果により通常召喚権が増えていることから,キューティアでサーチしたモンスターをそのまま通常召喚できるというのが,本ギミック独自の強みと言えます。

 言葉で説明するよりも,動画を見ていただいた方が,本ギミックの強みがより理解できると思います。
 具体的な動き(初動~キューティア特殊召喚まで)は,次の動画のとおりです。
 

 動画のとおり,本ギミックを用いると,キューティアが場に出た時点で,従来のドレミコードの盤面に加えて,クロシープとジェムナイトセラフィの2体がフィールドに存在しており,かつ,ジェムナイトセラフィの効果により通常召喚権が余っていて,さらなる展開が可能であるということが分かるかと思います。
 
 その通常召喚権を用いてファドレミコードファンシアを通常召喚し,その効果を使用し,シドレミコードビューティアをEXデッキに引き込むことにより,覇王門ギミックがなくとも,確定的にレベル7エクシーズを行うことが可能です。
 従来型ドレミコードの場合,このレベル7エクシーズは,概ね,覇王門ギミックによる覇王門零を手札に取っておいてP召喚で出したり,亡龍の戦慄デストルドーを絡めてオッドアイズメテオバーストドラゴンをシンクロ召喚して使用したり,ビヨンドザペンデュラムにより覇王門をサーチすることにより行っていたと思いますが,本ギミックでは,ビューティアを使用します。
 レベル7エクシーズにより,オッドアイズアブソリュートドラゴン⇒オッドアイズボルテックスドラゴンで一妨害構えられます。

 一度,このギミックを用いた展開例と最終盤面を見ていただくのが良いと思います。
 次の動画です。

 動画のように,初動札として,
   オフリススコーピオ又はローンファイアブロッサム
      (又は簡易融合による捕食植物アンブロメリドゥス)
   手札コストのモンスター1枚(簡易融合の場合は不要)
   エレガンス又はキューティア又はクーリア
から,
   ジ・アライバルサイバース@イグニスター(攻4000)
   オッドアイズボルテックスドラゴン,IPマスカレーナ,
   ユニオンキャリアー
などが出ます。
 最大の上振れは,アライバルによるP召喚後,メインモンスターゾーンに5体並べられた場合に成立し,上記のモンスター全てが立ち,アライバルにドラゴンバスターブレードが装備できるため,4000アライバル+EX封殺+1無効破壊+マスカレからのトロイメアユニコーンによる複合的な妨害ができます。

 最大盤面の場合,ごく一部の例外を除き,突破が極めて困難な盤面となります。
 ボルテックスでモンスター・魔法・罠の1無効破壊があるため,羽箒,パンクラトプスによる除去,拮抗勝負などのバック除去からドラゴンバスターブレードを守ることができます。
 EXデッキを用いずにアライバルを突破する手段は現環境において極めて乏しく,例えば,EXデッキを用いないデッキの最右翼といえるふわんだりぃずは,デッキ内に4000アライバルを突破する手段がほぼ存在しません。
 ルーンに関しては,アライバルの除去手段がない上,フギンを出せずにルーンの泉を用意できなくなり,オッドアイズボルテックス+マスカレーナによるトロイメアユニコーンによる泉のデッキバウンスもあり,魔法罠破壊が基本的には1ターンに1枚であるため,Pスケールを除去できず,容易には捲れないかと思います。
 斬機・イグニスター・烙印・鉄獣など,除去手段の多くをEXデッキに依存しているデッキは,ドラゴンバスターブレードによりほぼ封殺することができます。
 オッドアイズボルテックスによりバック除去を防げることからPスケールを残すことができることも多く,そのままターンが返ってきた時には,リンクマーカー右下/下/左下,Pスケール1~8の相当強力なペンデュラム召喚が可能となりますので,ほぼライフを取り切れるかと思います。

 また,動画のような上振れ展開(ディヴァイナー素引き)の場合,蘇生用のディヴァイナーをデッキからブリリアントフュージョンで落とす必要がなくなり,シラユキを展開に絡めることができますので,相手モンスターを裏守備にできる妨害の1~2追加も見込め,さらに盤面が硬くなります。
 

⑵ 1枚初動の獲得,それに伴う変化

 上の動画の展開はいわば「上振れ」であり,複数枚初動です。
 仮に手札にオフリススコーピオと手札コストのモンスター以外には存在しなかった場合には,以下の動画のような展開パターンとなります。
 手札に他のモンスターを要求するため厳密には1枚初動ではありませんが,手札にオフリススコーピオ以外のモンスターが存在しない確率は,後記の構築の場合(デッキ枚数43枚,モンスター31枚)で1パーセント未満で,極めて低確率であることから,ほぼ無視でき,実際上は1枚初動と扱ってよいかと思います。
 動画です。 

 動画のように,オフリススコーピオ単体による動きであっても,最低限の展開として,アポロウーサ(攻撃力2400)+ボルテックス+マスカレーナを構えることが可能であり,相応に戦える盤面を築くことができます。

【1/20修正】
 上記1枚初動展開例に関してですが,再検討した際,グレーシアとアブソリュートがいずれも水属性であるため,ユニオンキャリアーが出ること,ボルテックスがドラゴン族であるため,ユニオンキャリアーでボルテックスにドラゴンバスターブレードを装備可能であることが分かりました。
 少なくとも現環境では確実にそちらの方が強いと思いますので,その展開動画も掲載します。

 結論として,捕食ギミックを採用することにより,ドレミコードが,
    モンスター効果3妨害(ウーサ)
    +1無効破壊(ボルテックス)
    +EXデッキからの特殊召喚封じ(ドラゴンバスターブレード)
などに繋がる1枚初動札を6枚(オフリススコーピオ2枚,ローンファイアブロッサム3枚,簡易融合1枚)獲得することとなります。
 1枚初動は初動率を大きく高めます。
 オフリススコーピオにアクセスできなかった場合であっても,従来の構築のように,ディヴァイナーやキューティア通常召喚から入る従来型の初動から動くこともできますので,当該ギミックを採用することは,初動率を大きく安定させることに繋がります。
 初動率が安定することにより,手札誘発を多めに入れることができるようになります。
 これにより,ドレミコードは,Pデッキであるものの,手札誘発を相当数積んだ上で,一定程度の初動率を確保することが十分に可能となり,結果,後攻で頑張れるようになります。 
  

⑶ デメリット

 捕食ギミックのデメリットは,
   ダーリング及びジェムナイトの初手素引きが辛い
という点です。

 すなわち,オフリススコーピオは手札からの特殊召喚ができず,また,ブリリアントフュージョンは手札のモンスターを素材にできないことから,ダーリングまたはジェムナイトを引いてしまった瞬間,アドバンテージの損失ではおさまらず,前記ギミック自体が使用できなくなります。
 素引き対策としての複数枚採用は,デッキとしてのパワーを下げてしまう面が否定できません。
 後記の43枚構築の場合,初手でダーリング又はジェムナイトを引いてしまう確率は,計算上,先攻で約22パーセント,後攻で約26パーセントであり,これは無視できない数字といえ,実際にも使っていると結構な頻度で遭遇します。

 素引きしてしまった場合の対応としては,ディヴァイナーやキューティアからのドレミコードの展開を行い,引いてしまったダーリング等はP召喚により吐き出したり,通常召喚するなどして,適宜リンク素材等に用いることになります。
 幸い,いずれも星3,4と扱いやすいレベルであり,吐き出し自体は容易です。
 とはいえ,デッキ内のローンファイア等のパワーもなくなりますので,厳しいことに変わりはありません。

 この点は,私の考えとしては,割り切るべきであると思います。

 素引きのリスクを考慮したとしても,1枚初動の増加により,従来型の構築よりも有効な初動展開の確率は増加しているからです。
  
 また,従来型の構築においても,覇王門零や覇王眷竜ダークヴルムの素引き,魔導獣キングジャッカルの素引き,音響戦士ギタリスの素引き等の問題は常に付きまとってきていたこと,上記のとおり,本構築に基づく展開が通った場合の制圧力は,従来の展開が通った場合に比べ大きく増しており,最終的な勝率に大きく寄与するであろうことも,十分に考慮する必要がありま す。

 素引きした時のリスクは相応に大きいですが,総合的に考えたとき,採用した方が事故率は減り,先行展開が通ったときの勝率も上がり,後手での勝率も上がると思います。

【1/20追記】
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 後記捕食ギミックに必要なダーリング及びジェムナイトをそれぞれ2体に増やした場合の影響に関してですが,初動率がかなり上がります(反面,素引きのリスクも体感的にかなり上がりますので,後手まくりはよりきつくなります)。後の43枚構築の場合,初動率が約70%余りですが,ヴァリアンツ魔法2枚を抜き,ダーリングとジェムナイトに入れ替えると,初動率が約78%になります。構築を絞れば,初動率は8割に届きます。素引きのリスクも高まりますが,引いてしまってもオフリスのコストでさばけるので,初動重視の構築も十分視野に入ると思います(Twitterで掲載しています)。

※なお,ここでいう初動率とは,「少なくとも,P召喚をする前にエレクトラムをリンク召喚でき,かつ,エレクトラムの効果により,スケール1又はスケール8のPゾーンのカードを割れる状態になるか,それ以上の状態」を指します。
 そこまでいけば,エレクトラムの1ドローやビヨペンの効果により,概ね相応の強さの盤面を築くことができるからです。
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3 デッキレシピ

 デッキレシピは次のとおりです。

 本構築は2023年1月時点でのMD環境(斬機サーキュラー実装直後)に合わせたものであり,構築上の確定枠は次のとおりとなります。

⑴ 確定枠に関する説明

 初動となるオフリス2,ローンファイア3,簡易融合1は確定です。
 キューティアは初動兼上振れ札であり3,ドリーミアもキューティアと共に初動を担うため3です。
 クーリアは初動兼上振れ札ですが,最上級であり,手札事故につながるため2としました。1枚にする選択肢はあり得ないとは言えませんが,1枚にした場合,エレクトラムでクーリアを割ってアストログラフでクーリア2枚目をサーチという流れが出来なくなり展開パターンが限定されることから,基本的には2枚が妥当と思われます。
 グレーシア,ファンシア,ビューティアには上記動画のとおり,下振れ・上振れそれぞれの役割があり,いずれも必要不可欠です。
 エレガンスも初動兼上振れ札となりますので3です。
 
 ディヴァイナーに関しては,強力なカードですが,若干検討を要します。
 というのは,基本的には,この構築の場合,召喚権をオフリス・ロンファに割く必要があり,召喚権の食い合いが発生します。
 そのため,展開上必要不可欠な1枚に絞る選択肢もなくはありませんが,この点に関しては後述します。

⑵ 自由枠に関する説明

 自由枠に関する説明です。

 先ほど述べたとおり,ディヴァイナーは展開上1枚あれば足り,召喚権の食い合い問題も発生するものの,結論としては,3枚投入しています。
 その理由としては,
   オフリスにアクセスできなかった場合の初動になること
   後手の旧神ヌトス落とし1枚破壊の採用
のほか,手札にオフリス+ディヴァイナーが来た場合,一見召喚権の食い合いが発生するものの,ディヴァイナーをコストにオフリスの効果を使うことで,ブリリアントフュージョンのデッキからの墓地送りでシラユキを落とすことができ,展開を伸ばせるというメリットが生まれます。
 したがって,ディヴァイナーを素引きすることが強力な動きとなりますから,結論として3枚構築としました。
 
 ヴァリアンツギミック(VV-真羅万象,VV-百識公国)は,展開札兼捲り札となります。
 Pモンスターをレベルにかかわらず特殊召喚できるため,グレーシアからエレガンスを引いたり,ファンシアからキューティアをEXへ送ってハルモニアで回収したり,エレガンスでキューティアをスケールにおいて特殊召喚するなど,非常に小回りが利きます。
 破壊耐性モンスターを魔法罠ゾーンに押し込んで無力化したり,相手のフィールド魔法を強制的に剥がす効果も協力で,捲り札としても使えます。
 また,先行展開前に発動しておくことにより,オフリスに対する無限泡影のケア,相手ターンのライトニングストームのケアともなります。 
 そのような理由から強力であると判断し,採用しています。
 もっとも,相手ターンに相手が捲り札として使用してくる場合があり得ますので,ビヨンド効果で破壊したり,ハルモニアで百識公国だけ張り替えたり,クーリア効果で無効化しておくなどのケアをしたり,最低限,Pスケールの前にモンスターをできるだけ置かないようにするなどのケアが出来るとよいかと思います。

 【1/20追記】
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 ヴァリアンツ魔法の機能ですが,上記のとおり,大きく分けて,①展開補助,②捲り,③泡影ケアとなります。
 ②に関しては,環境に「フリチェ除去」を妨害にするテーマがどの程度存在するか,また,フィールド魔法を妨害に用いるテーマがどの程度存在するか,が検討のポイントとなり,③に関しては,泡影がどの程度使われているかがポイントになると思います。
 2023年1月の斬機サーキュラー実装後の環境では,ふわんだりぃずやルーンが若干減少し,斬機が著しく増加していますが,斬機は妨害で超階乗でのフリチェ除去を構え,また,ヒートソウルとの兼ね合いでヴェーラー>泡影とするため,ヴァリアンツ魔法の有効性が低くなっていますから,構築上の優先度は落ちているかもしれません。
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 ユニオンキャリアー,ドラゴンバスターブレードに関しては,現状MDでは使用可能であり,強力な制圧力を発揮できることから採用しています。
 今後ユニオンキャリアーが使用不能となった場合には,シラユキへのアクセス率が下がるので,展開の終着点やディヴァイナーの採用数を本格的に検討する必要性が出てくるかもしれません。 

4 おわりに

 2023年1月時点において,MDのランクマッチでは斬機,ルーン,烙印など極めて強いパワーのデッキが多数おり,今後実装が見込まれるテーマを考慮すると,ドレミコードがランクマッチで食らいついていくのは中々難しいものがあります。
 ランクマッチでは環境デッキを使うべきであるというのも,当然の考え方だと思います。

 しかし,個人的には,環境デッキに及ばないデッキを使い,環境デッキに1泡吹かせるのも,なかなか楽しいものであると感じます。
 それが好きなテーマであったらなおさらです。
 ドレミコードには,それなりに対環境で一泡吹かせるポテンシャルが十分ありますし,扱っていて楽しいテーマですので,ランクマッチで握ってみるのもよいのではないでしょうか。
 
 本構築では先行の盤面展開に確実に必要かという観点から厳格に切り詰め,その結果,ドレミコードモンスターの一部を採用しませんでしたが,エンジェリア及びエリーティアにもそれぞれ強味があります。
 例えば,ごく一例として,エンジェリアは,クロノグラフと組み合わせて6エクシーズになれますし,エリーティアは,ルーンの泉を剥がせたりしますし,アクセスコード前にバックを削れるのもいいです。
 
 本稿をいわば叩き台として,ドレミコードの構築に関する研究がより進む ことを望みたいと思います。
 その他構築に関する話はTwitter(https://twitter.com/kinokami8)などでしていく予定です。
 構築に関するご意見,感想等ありましたら,意見交換ができればと思います。
 駄文ではございましたが,お読み頂き,ありがとうございました。


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