新事実に驚いた報告書 (1/6)セクシー田中さん問題
「人の命」と「続作の完成」が永遠に失われる事になったセクシー田中さん事件。両企業(TV局,出版社)の報告書を読みました。新事実開示は良いですが、結局「保身」しかない。特に個人事業主(脚本家・原作者)を守る気はない。守るのは、自社組織>自社の社員>取引先(他社と個人事業主)>>他者社員と他社が取引する個人事業主でした。結論として、組織を罰する事で全ての命を平等に守り、企業利益より作品文化を尊ぶ第三者の客観報告が必要だと思います。
いろいろ疑問だったこの事件ですが、新事実開示で