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小林剛が語る「役ありでリーチをする時はアガリ率と打点のバランス」

聞き手・青森りんこ

ピンフドラ1をダマ


先日、小林剛プロがMリーグで、南二局・3着目の親番でピンフドラ1をテンパイ。

その手をダマにし、数巡後、ピンフがなくなる手変わりをしたタイミングでリーチ。

見事一発ツモとなり、大いに盛り上がりました。

この時の思考を小林剛プロにインタビューしました。

-点数が欲しい3着目の親番。なぜダマテンを選択したのでしょうか。

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