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#近代麻雀

「U-NEXT Pirates 瑞原明奈スペシャルインタビュー」。瑞原明奈の人生[明け凪(なぎ…

U-NEXT Piratesのメンバーとして、2度のチーム優勝と2021シーズンのMVP経験がある瑞原明奈の麻…

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燃える監督 ―赤坂ドリブンズ再生の軌跡Vol.9 「より鮮明になったドリブンズのチーム…

取材日:2024年5月21日 ■チームのベクトルがそろった感じはある-今シーズンも、お疲れ様でし…

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菅原千瑛「BEAST戦記」06 2024年3月17日麻雀最強戦

私にとっての麻雀最強戦 今から10年程前、麻雀最強戦2014・最強戦ガールの東日本担当というこ…

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天女の羽衣に縫い目が無いって本当ですか? 07 文・二階堂瑠美

「今日あなたは誰のために生きる?」 タイトルは縄文人の挨拶だそうです。 現代のアフリカタ…

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醍醐大が考える今期の敗因、そしてMリーガーになって初めて感じた感動とは

Mリーグ2023-24のレギュラーシーズンが終わっておよそ1ヵ月。セミファイナルの激闘が繰り広げ…

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燃える監督 ―赤坂ドリブンズ再生の軌跡Vol.8 「Mリーグは◯◯でなければここまで成長…

初年度優勝を果たすも、その後は不振が続く赤坂ドリブンズ。 今季、新メンバーを迎え新体制で…

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菅原千瑛「BEAST戦記」06 2024年3月18日

眠れない夜 嬉しくて眠れない夜よりも悔しくて眠れない夜の方が多い。 麻雀の性質上、例えばタイトル戦では数百人が優勝を目指すものの優勝者はただひとり。つまり大概の人間が悔しい気持ちを抱えるのです。 "麻雀プロたるもの、負け慣れなければいけない" 以前、佐々木寿人プロが、文言通りではないけれどもそんな感じのことを仰っていて、これは沢山の負けに慣れることを単に薦めている訳ではなく、沢山の対局がある中で気持ちを切り替えることに慣れ、次の勝負所に生かしていくべき。 そんなニュアンス

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菅原千瑛「BEAST戦記」05 2024年2月12日

※この記事は近代麻雀2024年4月号掲載記事になります 8時すギ!全員集合 2月12日第ニ試合。…

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天女の羽衣に縫い目が無いって本当ですか? 05 文・二階堂瑠美

暁は通年いとをかし  暦の上では春ですが2月はまだまだ寒いですね、というのが例年この時期…

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追憶のM【鈴木たろう】

漫画しおざき忍 原作ZERO

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醍醐大 孤高の一打vol.7 2度の先切りが生きた鋭いアガリ!その1局を徹底解説

「自分は人が驚くような打牌をすることが多いが、そこには必ず理由がある」と語る、セガサミー…

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菅原千瑛「BEAST戦記」04 2024年1月12日

※この記事は近代麻雀2024年3月号掲載記事のノーカット版になります いつだって紙一重 麻雀…

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醍醐大の孤高の一打vol.6~よりアガリやすい待ちを作る意識~【文・成田裕和】

「自分は人が驚くような打牌をすることが多いが、そこには必ず理由がある」と語る、セガサミー…

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醍醐大孤高の一打vol.5~トップ目に立った時のリーチ判断~【文・成田裕和】

「自分は人が驚くような打牌をすることが多いが、そこには必ず理由がある」と語る、セガサミーフェニックス『孤高の探究者』醍醐大。本企画では、彼のオリジナリティーあふれる一打の思考に迫る。   1/11(木)第2試合で、醍醐はMリーグ個人2勝目を獲得した。 「めちゃくちゃ嬉しいですね。東場のリーチが実らずもどかしい展開でしたが、南場でポイントを大きく稼ぐアガリができたので本当によかったです」 2勝目に安堵し喜びあふれるインタビューだったが、そこまで至るにあたっては様々な感情が渦巻

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