今回はクロノテクトの構造についてです。 ですが、私が解析したのではないのです。 今回の記事は祝いのnoteです。 祝え!うどんパラドックスさんの記事が復元された瞬間である‼︎ 将来的にクロノテクトを再現する際に絶対必要なもの。クロノテクトの構造の書いてある記事を再公開していただきました! 構造はこれを基に再現できたらと思います!(許可はいただいてます)
田舎の高校生鈴が、ネットの歌姫になって謎のAs“竜”に惹かれていく。そんな映画『竜とそばかすの姫』観てきました。 お決まりで3年ぶりの新たな細田守作品でした。前作の『未来のミライ』は子を持つ親向け(?)だったりで評価が分かれる中、今回はストレートに若者や親子連れ等幅広い年代向けの作品でした。 竜とは何者なのか?なぜそんなに強いのか?なぜ鈴は竜に惹かれるのか? いくつかの謎を散りばめつつ鈴の人間関係を描いていく、そんな細田守ワールド全開の作品でした
以下かがみの孤城のネタバレを含みます。 未読の方はご注意ください ・かがみの孤城は連載開始時ほとんど決まっておらず、時代が違う事、喜多島先生がアキちゃんだという事などは後付け。 それらが決まった時、即連載を辞めて単行本を書き出した ・こころ目線で描いていたが誰が主人公でもこの物語は成立する。ただし今回はこころ目線で描いたのでこころがウレシノを嫌っていた時期は先生もウレシノが嫌いだった ・キャラクターを作る時は名前を決めてそれに自由に動いてもらう(仮) ・単行本と文庫本
辻村深月先生作「かがみの孤城」のオンラインお茶会(16時の部)に参加してきました! 楽しみすぎて5分前に入室する予定が15分前に入室してしまいました(^^;; 1時間のお茶会で、内訳は前半が辻村先生による裏話、後半が主要8人の人気投票からの推しへの想い語りタイムや質問コーナーといった感じです。 前半の裏話は興味深い話ばかりでつい聴き入ってしまった為、メモが残ってないので他の方のレポを読んでください笑 【3/31追記】 色々思い出したので別記事でまとめました http