わたしはわたしの無力さに怒っている

7月18日。大好きなエンタメ会で悲しい事件が起こってしまった。原因は光と影の話、光り輝いている人の影はみんなの想像以上に大きかった。やっぱりここに来ても、母親の存在が絡んでいる。もう、全国のお母さん、我慢をやめよう人に助けを求めよう笑ってないお母さんが子どもの自尊心にどれだけ影響するか学ぼう。この世にはしなければいけないことはなに一つない。みんなしたいからしている。ただ、哀しみの連鎖の中にいるひとたちはわからない。わからないから出られない。わからないなら学ぼう。義務教育では教えてくれないから。死は生への冒涜だ。わたしの勝手な解釈だけど、生きることは尊い。死ぬこともまた尊いけど、まったくの肉体の健常者が選んでいいものではない。精神を病んでいる⁈病は気からだ。東洋医学の本を読むと詳しく解説してある。マンガでもYouTubeでも既に知っている人から学ぶ方法は現代にはいくつでもある。もっと、知っている人は広報しよう。それだけが正義のような布教ではなく、あくまで方法の一つとして。選択肢がたくさんあるから人は自由であって責任ある人生になる。だから伝える方はあくまでただの提案で強制の押し付けはわたしはいやだ。子どもを躾けるように、大人にも然るべきを伝えていけるとわたしは幸せを感じるだろう。

さいごに、やはり健常な肉体を自ら終いにさせることはわたしは許せない。だから、あなが終いを選ぶ前に、かならず、あなたの存在に気づくから、小さい声でいいから教えてほしい。あなたのこころのこえを。

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