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白い鯨の夢を見た

 とととイベと志希の誕生日の話。

 このことをどう文章化しようか考えあぐねていたのですが、考えたところでどうしようもなかったのでぽつぽつ書き残していきたいと思います。

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 そもそもこのイベントが来るまでの話なんですけど「とんでいっちゃいたいの」が収録されてるCDって2017年の8月にリリースされているので今年で4周年なんですよね。……怖い怖い怖い。季節CDの表題曲は別にしても季節CD2枚目に収録された属性曲の「Halloween♥Code」のイベントは2017年秋に開催されているので単純にそれくらい待たされた上でのものですよね。
 その間、2018年夏には「クレイジークレイジー」が、2019年夏には「バベル」が、2020年夏には「Go Just Go!」がありました。……ウン?なんで???
 更に言うとライブでの披露さえ遅くて2019年11月の7th名古屋公演まで待ちました。全国ツアー形式だった5thの最終公演の頃にリリースされた曲なのよ……。6thでも7thでも、オリメンの声優さんが揃う公演にはお花を出し現地参加しました。当時から友人と話していましたが、感情としては少なからず「とんでいっちゃいたいの」のこと忘れないでねという【圧】があったと思います。意味があったかは怪しいけど。そちらには私は参加していませんでしたがフラスタなどの企画もありそれにも少し救われるような気がしていました。声優さん方も都度とととに言及してくださって、それは本当に御免なさいなんですけど。変な圧かけてごめんね……。
 勿論未だに来てない季節CDの属性曲もあるんですが(なんで???)とにかく毎年毎年期待を打ち砕かれながらここまで来たので「待たされた」という気持ちが強烈でした。まさか5月半ばに突っ込んでくるとは思わなかったけど。

※余談なんですけどリリース日を加味してもTL内外のオタクたちが軒並み「とんでいっちゃいたいのは晩夏」というイメージを無意識に共有してたのちょっと面白かったですね。わかるわかる。晩夏だよね。そして夕暮れだよね。じぇいもこの3年半ずっとそう思ってきたよ。

 もうね、年々自分の中でハードルが上がる感触があるんですよ。輪郭見えちゃうくらい。それが本当に嫌で。何かひとつでも「うーん」と思うことがあったら途端にガッカリしちゃうだろうなって分かったし、それがすごく怖かった。せっかくのとととイベにガッカリする自分を想像して、その想像で落ち込むんですよ。何せ暇なので。3年もあったので。でもイベント無くても落ち込むんです。そしてとととに対してそういう負のループみたいなものに陥ってる自分がまた悲しいんですよね。ずっとそんな感じだった。
 なので、イベントに対する私の感情は“どうにか無になりたい私”と“どうしようもなく期待をする私”の鬩ぎ合いだったし、もっと言えば「とにかく嫌なことが起きませんように!!!」みたいな消極的な祈りだったと思います。祈りとしか言いようがない。神社でお願いしたことさえあるんだもの。(怖…)

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【OP:波打つ心の予感】

 まず、ここで追加メンバーが十時愛梨ちゃんと藤本里奈ちゃんとわかり神に感謝しました。説明するまでもない神メンバー。

 そして南の離島での撮影。これもずっとやってほしかったことだったので嬉しかった。

【第1話:常夏逃避行】

 完全に自分の妄想の具現化すぎて自分の妄想かと思った。かな子ちゃんと志希が……遊んでる!撮影でもないのに……!終始筋肉の感触でわかるほどの信じられない破顔をかましながら読みました。2人が可愛くて可愛くて。

 ネガティブな気持ちをいい加減この辺に置いて行っちゃいたいので言うんですけど、イベストに対して私が一番怖かったことって「レイジーレイジーに振り回されるかな子ちゃんの図を5話見せられて、最後に適当に結んでなぁなぁにする」だったんですよね。とととの3人がレレとかな子ちゃんに分断されて、それが結局うまく噛み合わないまま終わるみたいな。
 個人的な感覚なんですけどかな子ちゃんって私の中ですごく「チャレンジャー」で、そもそもお菓子作りって全てがチャレンジだし、かな子ちゃんが物事に取り組む姿勢っていつも“現状から一歩分の勇気”が滲んでいて、それってとても凄いことだと尊敬していて大好きなので、ただレレに振り回されるだけじゃない芯の強い女の子だと思っているしそういうのはあまり見たくないなぁみたいなオタク心があり……。志希とフレデリカに関してもどうにも2人でいると内外共に同一視されやすいのだと痛感することが多かったけど全然違う個なのでそう扱って欲しいし……みたいな、そういう不安がずっとあったんですよ。

 この辺で勝ちみたいなものを確信した気がする。笑っちゃうな。あと志希にとって屋台って頻出で大事なものと思ってるので(例えばセブンスヘブンとか、文明開花とか、新春パルファムのシン劇。ときめくままに一期一会なのがいいのかな?)そこを拾ってもらえたのも嬉しかった。何度も出てくるものは大事なものなんですよ。

 そうして、かな子ちゃんと海へダイブ。(ダイブ!!!)1話!1話で!正直これ(=かな子ちゃんと何かに挑戦できるような間柄になる的な)って私にとっては「とととイベ、どうにかここまで行ければいいな」と思っていたラインだったんですけど当たり前の前提条件みたいに出てきたのでここでまず私のとととへの感情が成仏しました。1話で!?!?!?

志希とダイブの話。何せ2017年の話なので書いた記憶も曖昧だけどくっつけちゃう。

【第2話:夕焼けアバンチュール】

 すごい会話すぎる……。ここまで大胆かつ堂々とフレデリカのお誘いにOKする子、意外といないんじゃないかなぁってドキドキしてしまった。かな子ちゃん引っ張りだこ。かわいい。あと2人ともかな子ちゃんと飛んでるんだけど、志希は思いつきで岩場から海に飛び込んでて、フレはパラセーリングという華やかできちんとしたアクティビティなのも良かったな。性格出てて。

 そしてかな子ちゃんの柔らかい寄り添いがすごい。言葉が、表現が、ずっとキラキラしててかな子ちゃんの眼差しが生き生きしてる。この“ずっとかな子ちゃんの感性で話している”感覚、魅力ですよね。

そしてこのイラストがめちゃくちゃいい。今回一番好き。

【第3話:気まぐれかくれんぼ】

 そしていなくなる志希。でも今回は何処かに行くというよりもっと出てこないって感じでちょっと珍しい気もした。

 この作中Pの発言が……ずっとこういう姿勢でいて欲しいなって思ってたからすごく良くて……

 お願いの仕方というか志希とP、Pとみんなの距離感も好きだな。それに対するかな子ちゃんの問いかけも「あ、そうはしたくないんだな」って自然に思えて良かったし、本当にず〜っとあたたかくて嬉しい。チョコレートなら溶けてるよ。

 これ、後にもまた思うんですけどアプローチの動機が一貫して「お仕事だからちゃんとやらなきゃ」とかではなく(勿論前提としては責任感もあるだろうけど)て、ちゃんとかな子ちゃんの気持ちで「一緒に楽しみたい」が出てきてるのめちゃくちゃ大事なことだったと思うんですよね。かな子ちゃんの内側から出てくる大きな愛にぎゅっとハグされるような感触。これが志希もフレも嬉しかったんじゃないかな〜と思ったし、逆算的にどうも仲がいいらしい雰囲気の志希とかな子ちゃんの関係が……というか志希ってかな子ちゃんのこと好きそうだなと漠然と抱いてた印象に中身を注がれたような気持ちになりました。

 そして里奈ちゃんが立派。そんなに立派じゃなくてもいいのよと泣いてしまうほど立派。5人目が里奈ちゃんで本当に良かったなぁ、絶妙に“3人じゃない視点”でいてくれながら終始性格が良くて……大好き……。

【第4話:センチメンタルトリップ】

 3話に「気まぐれ」でフレ、4話に「トリップ」で志希の要素が入ってくるタイトル。それでいうとかな子ちゃんにも何かあるのかなとか思うんですけど、ネタバレすぎて逆に出てこなかったな。笑 もしかしたら「キラキラ」なのかも。詳しくないのでわからないのですが……。

 あと、この海のシーンのふたりがめちゃくちゃ効きました。

 レレ、クレクレイベと言ってもいいし、もっと前のあしたまくらいまで遡ってもいいんですけど、志希とフレデリカの関係性の中に私は結構明確に「志希には触れられないフレデリカ」がいるなぁと思っているんですね。志希がいるとフレデリカは志希に合わせてくれるからその時フレデリカという個人の姿は少し輪郭がぼんやりするんです。そしてそれが志希のトゲトゲというか、他者との噛み合わなさを補ってくれる。だからレレって志希の話だなぁと思うし、フレが真ん中には来ないなと思ってて。

 志希がフレを好きなのって当たり前で……こんなに思いやって合わせてくれる人、そうそういないじゃないですか。特に志希はとても難しいというか、難しさが前に出てる女の子だし。そういう子だから、志希はフレのことが大好きでも上手にフレに合わせてあげられないし、だけどこの海辺のシーンを見て改めて「志希のフレに対する好きって気持ちは本当はもっと先に行きたかったかも……」とも思いました。志希もフレを支えたい。でもできない。志希は生き方を変えられない。大好きで、実はもっと前から「本当のフレちゃんでもいいよ、つまらなくたってたまにはいいよ」って言ってあげたかったのかも。でもそれって(少なくともフレにとっては)多分「本当」ではないしフレデリカのくれている「ウソ」を裏切るかもしれなくて、なまじ関係が深いし志希にはきっと自分の触れられないフレデリカが見えているので……そこから生まれるもだもだとした足踏みがこの夜の浜辺に転がっているようで「ウワッ不器用!」とも思ったし愛しくもなった。ああ、フレのこと大好きなんだなって。でも上手にできないんだなぁって。

 フレが志希といて楽しいと思うことはきっとウソじゃないけど、志希だけでなくいつも誰かに笑いかけているフレという個人に寄り添ってくれる子が現れないかなともずっと思ってたんです。フレはずっとフレのやりたいようにやってると思うんですけど、そういう気持ちの問題とは別に、例えば好きなことでもずっとやってたら眠たくなったりお腹空いたりするじゃないですか。そんなの特別なことじゃない、なんてことない人間の話で当たり前で、その当たり前の「なんだかセンチメンタルな気分になっちゃうとき」になんでもないような思いやりをくれる人がいたらいいなって。

 フレって幸せ(みたいなプラスの感情)をすごく敏感に察知してて、そのとき一緒にいる相手が幸せであることが行動の目標というか、モチベーションというか、原理の源なのかなって思うことがあります。だから、プロデューサーといるときっていうのは特別だと思うんです。プロデューサーはフレがニコニコしてたらそれで幸せだから、フレが頑張らなきゃいけないことみたいなのがないんですよね。だからプロデューサーといるとフレってあんまりくしゃっとした気持ちにならないのかなぁ、そんな風に見える。多分恋だし、あれは。Pフレは少女漫画だし。

 志希にもPにも全然違う役割があって、だからこそ自分にだけできることもあればそれ故に届かないというか触れられない場所もあると私は思っていたんですよ。人間と人間の関係なので。まさかとととイベの感想でこんな話をすることになるとは微塵も思わなかったけど。

 それから、かな子ちゃんの寄り添いの凄さはもうずっと話しているわけですがここの愛梨ちゃんが本当に格好良くて、この話の中でかな子ちゃんだけを真っ直ぐに労ったりフォローしてくれたりする人がいるっていうのにも本当に救われた。私は少なくとも今回の話でかな子ちゃんが磨耗しているとかは全然思わなかったんですけど、なんというか、頑張った子にはご褒美に甘いものとかあってほしいじゃないですか。そういう感じで。愛梨ちゃん強くて、甘くて、本当に格好いい。やっぱり十時愛梨なんだよなァ!大好き……。

【第5話:キラキラ玉手箱】

 吐くほど泣いた。というか泣かせてくれ、最早。それくらいさせてくれ。これを書くために読み返した時も、これを書いてる今もボロボロに泣いてる。

 もう全部盛り。こんなのはもうお手本よりたくさんいちごのせたショートケーキよ。こんな風にきっとなりたかったと今でこそ思うけど、ここまでの期待をしようだなんて思いついてさえなかった。頭の中でショコラ・ティアラが流れた。とととじゃないんかい。とととも流れた。

 かな子ちゃんには近いところで言えばデレステだけ見てもイベントの「Sing the Prologue♪」でのフリーマーケットとフェス限の【ベル・アントルメ】があるわけで。文脈が完璧、言葉の説得力が段違い。イベントで出てきたその場のノリではなくかな子ちゃんの言葉で紡がれていくキラキラがフレのことさえもぎゅっとしてくれる。泣いちゃう。泣いちゃう!!!

 泣いちゃう!!!!!!!!(パニック)

 ここで志希が、フレと志希に詰められても全く怯まなかったかな子ちゃんのことを信頼したみたいに助け舟を出すのも良かった。きっと簡単なことじゃない。誰でもいいわけじゃない。だって志希はフレが大好きだから、レレイベでフレがしてくれたみたいに傷つけられるくらいなら遠ざけたって良かったはずで、でも……本当に、かな子ちゃんならいいって思ったのかなぁって、思っちゃって。そこに志希の言外の価値観みたいなものも感じてしまったりもして。志希がかな子ちゃんを魔法使いと認めているのも良かった。かな子ちゃんのアイドルとしての理想像のひとつは魔法使いだと思うので、やっぱり認められて欲しい。だって、もっとず〜っと前からとっくに魔法使いなんだよ、かな子ちゃんは……。

 あとフレに魔法をかけるための最後のきっかけが「さん付けをやめること」なのもほんっっっっっとうに良かった。予告の段階で「志希ちゃん」「フレデリカさん」なのは今までのかな子ちゃんの人称の特徴からしてもイメージに合っててしっくりきてたんだけどその上で、あれ、フレとかな子ちゃんそんなに仲良くなっちゃう……?ていうか、あれ、もしかしてフレ……ちょっと寂しかったの……?志希とかな子ちゃんが仲良さそうで寂……えっ?キュンなんだが……?これ、志希とかな子ちゃんのところにフレが入っていくみたいじゃないですか?そのパターン全然考えてなかった。
 これってフレが明確に自分を切り替えることとかな子ちゃんを受け入れたことをかな子ちゃんにわかりやすく示すきっかけのひとつにしたのかな(コミュニケーションうま娘)とも思うんだけど、それがこれになるのが、いや、それはちょっと、だいぶかわいいよ、流石に。

 最後に3人が(3人が!!!)ずぶ濡れになって帰ってきたのもあぁ一緒になれたという感じで良かったし、この物語が

十時愛梨ちゃん:……よかったですね、かな子ちゃん♪
三村かな子ちゃん:……うん♪

で締められるのもいい。もう全部盛り。全てのトッピングが乗ってる。溢れる。豊か。豊かよ、全てが。こんなにもかな子ちゃんの大事なキーワードに触れてもいいのかな?でも同じくらいフレや志希にも触れていてくれて全部が優しいから、そうやって穏やかに深く一曲を作り上げてくれているのかも。

 それにしてもここで「魔法」が出てくるあたりやはり志希とかな子ちゃんは仲が……良……?(オタクの謎行間読み)

 【ED:色あせない夢の中】

 マジでそう。お前いいこと言うじゃん。俺か?
 私も、かな子ちゃんのその気持ちと言葉の在り方の誠実な温かさが2人に届いたんだなぁって思っていたのでここも嬉しかったです。ちゃんとかな子ちゃんに向けての「ありがとう」があったことも含めて。

 志希とフレの関係を無視することなく、そこに今回現れたかな子ちゃんという存在が浮かずにきちんと役割を持っていて、それも急に割り振られたものをただこなすんじゃなくてかな子ちゃんがこれまでに見せてきた価値観や言動と照らし合わせた時ものすごく自然な形でここにいるように思えて、全部に意味があると私は感じました。かといって他がここに至るための過程だったというほど冷たい響きでもなくて、当たり前みたいに交われたなぁって。その全部が幸せだった。

 この向こう側に心が3つあるんだって自然に思えることは、これが創作物であるからこそ大事なことだと思います。彼女たちの心が大事に大事に表現されていたなって。よかったなぁ。

 とととの歌詞の中でも「色あせない」をキーワードに選んでくれたの、嬉しかったな。「いつまでも 覚めないように」に特別な気持ちがあるの、私だけじゃないと思うから。

【カードのテキストの話】

 全編通してブライダルか?と言うほどの甘さ。結婚するかと思った。
 なので逆に3人の関係性に関して一番印象的だった所の話だけする。

 完全なる報われ。本当の本当にこの3年間が満たされる。かな子ちゃんが志希に手を引かれることを「すっごく楽しい♪」と言ってくれることも、そう言えるくらいかな子ちゃんにちゃんと芯があるのも、ずっとそう思ってたけどいざそうなるとマジで出てくるじゃんみたいな。マジじゃん!!!!みたいな。かな子ちゃんありがとう、志希のお友達になってください。

 かな子ちゃんはフレの「本当」を例えば決めつけたり、こうだったらいいなとかこうあるべきとか、試したり穿ったり評しようとしたりせず純粋な心で覗き込んでくれたんだなぁ。

【MV】

 想像の5000倍くらい壮大で面白くて笑ってしまった。ちょっとよくわからないセンスなんだけどとととでデカいことしようと思ったのかこんな明らかにここでしか使わないクソデカ鯨CG用意してくれたその心が嬉しいよ。しっかり暮れてくれたのもよかったな。

ここ完全にテイルズのOP。

 白い鯨の夢は占い的に吉兆のサインだった記憶はあったのですが、改めて調べてみていると夢占いにおける「白」は“希望、純粋、洗練を象徴する色”とあり「それは流石に志希であり、かな子ちゃんであり、フレデリカすぎない!?」となりました。

 いいなぁ、白い鯨。個人的な話だけどずっと好きな子のモチーフでかなり思い入れのある生き物なのでそれも嬉しかったな。

 バナーとアイテムも一緒に。もっとピンクかと思ったけど爽やか系でした。やっぱとととなのよ。そういうこと。

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 私、こんなに楽しみにしてたのに、まさかイベストを読み終えた自分が泣きながらレレイベや他のテキストを読み返してるとは思わなかった。驚くほど心を揺すぶられてる。このイベントが今開催されることの意味を感じてしまったので私の負けです。もしかしたらそのためにかな子ちゃんに一緒に待って貰っちゃったのかもと思うと今でも胸はズキズキするけど、3人の今までが綺麗に交差して嬉しかったな。またどこかで一緒にお仕事をしてほしい。

 自分的にはめちゃくちゃ走ったというわけでもないんだけど。もっとやってもよかったなとさえ思う。ずっと楽しかったから。

 お疲れ様でした。本当に本当に。

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 そして誕生日。

 とんでいってない?アラビアータ食べたい。

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 総選挙のスクショも貼っておこうかな。「どうなってもー…知らにゃいけど♪」(インビテーション・ダイブLIVE前ボイス)じゃん。

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