😌こんばんは😌

　今日も一日お疲れさまでした✨
今何か書こうとも考えず、まるでお家に帰宅して一息ついた感じ、部屋に一歩入ったような気持ちで書き込み始めました。

　ここはもう一つの私の宅なのかもしれなく、もしかするとホッとしたくて誰よりもここを必要としてる私。

　そして、スキを押してくださる方々に向けて本当に一息つく場になっていたら本望です。

　私は20年を振り返りました。

　それはとても穏やかで幸せであっという間に過ぎて行きました。

　苦しかった若い頃、思い悩みに明け暮れていた時を経て、現実が広く美しく、ほとんど知ることもできないままにこのまま淡々と生きていくという恵みに気づいた今、私は来年ひと月かけて「求めていたことは何？」についての思いを書き込んで行こうと思います。

　私の価値、それは生きる場を作り、そこで生き、そして母のため夫のために生きてること。

　私は幸せと発信し、その答え合わせのために生きてる。

　48歳、充分な生き様を記録。

　全て置き去りにしても足跡は残る。

　残された才能と時間を使ってこれからも淡々と生きていくという決意。

　自己満足。

　何も残らなくても、大丈夫という安心感の中に生きてる事実。

　感謝してます。

　この環境に。

　まるで念仏を唱えるような私のブログ。

　私に関する全ての方々のおかげで、その環境は保たれています。

　平和。静か。幸せ。

　私はたぶんずっとその中だけで生きていた。それが奇跡とも気づかないで。

　そんなわけで今夜は何もエピソードはありません。

　私の覚え書き、神様への手紙です。

　神様、今正しい道と胸を張れるのは、私が環境に認められているからです。

　その道は、長く辛く険しく、美しい道と思っています。

　最初に認めてくれたのは夫でした。

　いえ、ちゃんと言葉にするならば、最初に認められていることを私が認めたのが夫です。

　それまで私は人を認めて無かった道だったと思います。だから、誰もが認めてくれないと思いこんでいたと思います。

　思えば、夫が私を認めてくれたと私が認めることによって人生は好転しました。

　私の体調に配慮される社会に入ることによって守られています。

　私は突っぱねるのをやめ、受け入れて、淡々と生きていくことにギアチェンジしました。

　神様、私に「それでいい」という言葉を授けてくれた社会がそこで生きてる事実がこれからも、私を支えてくれると思います。

　その記憶の中で生きて行きます。

　私はいつも神様が私の味方でいてくださると思っています。

　あなたの姿も形もこの世の全てなんだと思うと腑に落ちるのです。

　人はなかなか難儀です。神様の作品の中でも理解不能、私自身すら理解できないのですから。

　神様、ここは心地良いです。

　あなたがこの時間を、与えてくれた。

　それは好きなだけあなたに向かって語りかける時間。