画像1

聖歌498番 うたいつつ歩まん

作詞:E. E. Hewitt  作曲:Wim. J. Kirkpatrick (1989)
00:00 | 00:00
主にすがるわれに 悩みはなし
十字架のみもとに 荷を降ろせば

  歌いつつ歩まん ハレルヤ!ハレルヤ!
  歌いつつ歩まん この世の旅路を

恐れはかわりて 祈りとなり
嘆きはかわりて 歌となりぬ

主はいと優しく われと語り
乏しきときには 満たしたもう

主のみ約束に 変わりはなし
みもとに行くまで 支えたまわん


※注:演奏のリズムやコードはアレンジされている場合があり、必ずしも楽譜通りとは限りません。ご了承下さい。
***********************
聖歌・賛美歌って、ちゃんと歌詞を読みながら聴いたり歌ったりすることって、あまりないかもしれません。
ひとつひとつ、【忠実・誠実・真実なお方】への、信頼と応答の歌、と言えるかもしれません。
自分が出発点ではない。自分ががんばれなくても、主は常に変わらず愛であられて真実であられる。
自分が弱くても、弱さに同情してくださる。
自分が罪深くても、主は赦して受け止めてくださる。
過ちを犯しても、やり直すチャンスをいつも下さる。

賛美を歌っていると、そんなひとつひとつの事を思い出すことができる。
だから賛美、大好きなんです(* ´ ω`*)ノ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?