見出し画像

KINGSTONEというブランド。

どうも、ちょんまげです。

飽き性の僕が再開した3代目note(←)、今のところ3日連続継続中です。
三日坊主で終わるか、ひと山越えた後に突然パタリと止まるか、のんびり続いていくか…乞うご期待(笑)!

ということで今日は「KINGSTONE」について。
これは僕がバスケ関連の活動をする際に紐付けている、ブランドというより屋号みたいなもんですね。
現在だと、
・直轄スクール…KINGSTONE College
・外部クリニック…KINGSTONE Challenge/Grind
・外部認定校…KINGSTONE Certified Team
・ウェア/プロダクト作成…KINGSTONE Works
…などなど、他に何かありましたかね(笑)?
「これ忘れてるよ!」って気付いた方いれば、こっそり教えてください😅

僕自身がそれなりに長い間バスケを続けてくる中で、本当に大事にしたいこと、実はあまり意味の無いことなど色々経験してきましたが、それらを様々な形でアウトプットするプラットフォームがこのKINGSTONEという存在だと位置付けています。
例えば直轄スクールでは基礎固めとシュート(フィニッシング)にかなり比重を置いて展開していますが、これも世界中で多くのプレイヤーやカテゴリーに直接触れたことから抽出したエッセンスを継続して次の世代のプレイヤー達に伝える場として考えているので、いわゆる「映える」系のドリルや動き、考え方を奨励することはまず無いんですよね…その前にやらなきゃいけないこと、やれるようにしておきたいことは山ほどあるので🤔
出張クリニックや外部認定校(既存の部活などへの外部コーチ)でもコンセプトは変わらず、ゲームでいえば個体のキャラのレベルアップとそれに伴うスキルポイント獲得にかなり時間を割いています。
その上でそれぞれの伸ばしたい方に各々派生していけるようにするという…大丈夫ですか、伝わってますかね😅
この辺りも詳しくはまた追々ですね、あまり突っ込み過ぎるとそこの発信してる間に飽きちゃうので。←

とまあ早足でご紹介してきましたが、KINGSTONEとして大事にしているのはいつでも、
「バスケットボール(籠球)からBasketballへ」
という部分ですね。
日本国内という狭い界隈でしか通用しない個体/概念ではなく、より大きな世界で戦える自分をじっくり作りましょうというイメージです。
お陰様でKINGSTONEも今年で活動を始めてから10周年、引き続き大事に育てていきます!
ではでは、また明日。

1ST

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?