記事一覧
US HipHopで聴いてきたアルバム(4)
個人的にこれまでリピってきたアルバムたちです。
批評などは関係なくこれまでの人生で私が触れてきたものになります。
一旦ここでストップして、また更新しますねm(_ _)m
コンテンツの質的深化(まとめ)
これまでコンテンツの質的深化について、8記事に分けて書いてきました。コンテンツの質的深化という意味について少しはイメージが付きましたでしょうか。現在は個人的な考えに留まっていますが、直近の願望としては、このアイディアを一緒に実現していける仲間が必要になると思っています。喫緊ではコーディングができるエンジニアと一緒にWebサービスを展開して、仮説検証を繰り返しながら、音楽好きの方に受け入れてもらえる
もっとみる音楽の質的深化(3)
少しでも共感頂けたり、ご意見などある方は、
NoteやTwitterにてご連絡お待ちしておりますm(_ _)m
皆さんとお話しながら一緒に考えられれば嬉しいです!
参考文献
・沼野雄司(2022)「音楽学への招待」春秋社
・久保田慶一(2020)「音楽分析の歴史」春秋社
・ナジ・ハキム、マリ=ベルナデット・デュフルセ著 野平多美訳(2022)「音楽アナリーゼのための実践ガイド」音楽之友社
・舩木
コンテンツ体験の質的深化(新たな文化的仲介者)
「私たちはコンテンツ体験ではなく、コンテンツ消費を行っているのではないか」という日常生活で感じていた違和感。それは「誰もが豊富なコンテンツを楽しめる環境ではあるが、コンテンツが抱える価値を享受できないまま、消費しているのではないか」という漠然とした問題意識に繋がっていきました。
現時点では一個人の考えに過ぎないですが、将来的には「コンテンツ体験を通じて、人生が豊かになる世界」というビジョンを掲げ
きんごろうを作った100のコンテンツ
東大卒芸人の大島育宙さんのYouTube企画である「ゲストをつくった100のコンテンツ」を見ました。ゲストの価値観に影響を与えたコンテンツを発表するという趣旨の動画なのですが、自己紹介として私も自主的にやってみたいと思います。これまでの人生で触れてきたものを棚卸し感覚で思い出してみます。なんとなく私の輪郭が伝われば幸いです。(大島さんの存在はオードリー若林さんの家庭教師として知りました。)
現時
「コンテンツ体験」接触・共感・消化
コンテンツ体験
私が見ている景色。
漠然とした問題意識と小さな違和感。
外部コンテツを通しての体験は、
「接触・共感・消化」という
プロセスを踏むと考えています。
私自身が音楽・映画・ドラマ・小説・漫画
というコンテツ通じて感じている事を、
所感までに記載したいと思います。
今回は音楽に絞ってお話させて頂きます。
楽曲を聴いて、
楽曲から喚起される感情があり、
感情を適切に処理する。