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2019NovKCレポート

こんにちはkinghaloです。KCお疲れ様でした。
今回のKCはさほど奮わなかったのであまり気力がないのですが全力で語り倒します。
なぜなら、今回ブログを書かなければ『金取った時だけイキって語奴〜w』と言われることが間違いなしだからです。

※前回の輝かしいブログ


最終的な結果はこちら

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はぁ。
DP80386、勝率57%で世界55位でした。
前回は金アイコンを取って正直イキっていたのですが今回は反省しかなく、かなり女々しい内容になることが予想されます。
いちおうあとがきのみ有料ですが敗北者のブログです、もっといい成績を残した方のブログにお布施していただければ。

使用デッキについて

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紆余曲折あって最終的にたどり着いたデッキがこちらです。
ではデッキの解説をする前にKC直前の僕のツイートを振り返ってみましょう!

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?????

言い訳をします!
情報操作とかそういうのをするつもりは全く無くて、本当に一度霊獣を捨てる決意をしました。
カイトが現れるまでは霊獣が世界で一番強いと実際に思っていましたがロイド召喚獣を回してみると流石に無理だと実感し、別の道を探すことにしました。
実際、コンセントをいっぱい積んだ猿ロイドやセレブ堕天使を試していました。
霊獣に関しては、ロイドが初日に暴れまわり、結果として2日目以降に岩や古代と言ったやばいデッキが奴らを駆逐してくれるはずで、そのタイミングで使えるのではないかと思っていました。

ところがどっこい、開幕から6時間でもう岩や古代が現れだします。
カイトが生きていませんでした。
おそらくですがKC前にロイドの存在が知れ渡っていたことからその先を見据えたデッキを用意するプレイヤーが多かったのだと思います。
そのため、このタイミングから霊獣をピック。
それまではセレブ堕天使や猿ロイドを使っていました。

デッキの変遷を見ていこうと思うのですがカイト以前に用意していたデッキがこちら

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リスタートが最強スキルだと思っていました。
事故負け以外に負ける要素があまりなくパーツさえ揃えば手札が少なくてもなんとかなることから負けの一部を勝ちに変えられること、墓所すらも必要性をそこまで感じなかったこと、対面によって必要なカードを引きに行けること(岩の狡猾、召喚獣の深淵)、リスタート待機中に初動を思考することで持ち時間を節約できることが魅力でした。

構築に関していえば、それまで櫃型を好んで使っていましたが直前のMCSでくらきさんが使っていたペンギン型を回してみた結果、とても強いと感じたので2秒でパクりました。
ペンギン初動は回しはじめの頃に少し試していたのですがその時は強いと感じずに採用していませんでしたが、それは霊獣への理解度が足りていなかったから。
ある程度回し方を理解したあとで使うとこれがまあとても強い。
この回し方についてはまたちょっと別で解説しようかなと思います。
おそらく唯一KC前にこの構築にたどり着いていたくらきさんの凄さを改めて痛感しました。
すいません普通にパクりました!

敵は己の脳みその限界のみ。
あえて24時間起きたあとで霊獣を回すというキチガイトレーニングを重ねることで睡眠不足にも対応できるように準備を進めてきました。

だがしかし、悲しいかなカイトのせいでリスタートではなく墓所以外はありえなくなりました。そしてKC前に用意したデッキがこちら。

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スキルを墓所に変更、騎襲を1枚相伴にチェンジ。
墓所を打って相伴を絡めて4発パンチでカイトを貫通して殺す構築です。
この構築はある程度通用して、これで確かDP40000くらいまで昇れた気がします。

さて、ではなぜ構築が変わったのか。
僕はカードゲームには3種類の負けがあると思っています。

1、運負け
2、プレイング負け
3、構築的負け

それはこの3つです。
1の運負けは簡単ですね。いわゆる事故です。
具体例としてKC中に僕の尊敬するうんのさんという方から送られてきたスクショを添付します。

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悲しいなあ。

2のプレイング負けというのは要するにプレミのことです。
これも簡単ですね。
具体例を上げましょう。
KC中、霊獣を使って走り続けて24時間が経過したときに起こった出来事です。

相手は召喚獣でコキュートスを単騎で置き墓地には炎属性。墓所を打てばプルガトリオは出てこないのであと1ターンだけ深淵を引きに行く猶予がありました。
残りデッキ9枚でデッキには深淵が2枚。
カンナ除外やペンギン落とし、そしてサーチを繰り返してぶん回して残りデッキを3枚にすることに成功します。残り時間は20秒
ターンは墓所のため盤面そのままで返ってきます。2/3で勝てる!そう祈りながら引いたカードはもちろん深淵。残り時間は30秒。
30秒で後ろの伏せを2枚バウンスしながら深淵を打ち、騎アペ騎カンナアペ相伴でなぐれば勝てる!間に合う!
ということでとりあえずイルカ2発。チェーンなし!すかさず深淵発動!死ねコキュートス!!!

光属性ドラゴン族を選択!!!!

。。。

サレンダー。

なぜKONAMIはタップミスに厳しいんだろう。


とまあこんな感じで負けには色々あるのですが本題は3つ目の負け、構築的敗北についてです。
KCにおいて一番把握しなければいけないのはここで、自分の負けは自分のせい、もしくは運のせいなのか、それとも構築的に勝てないのかをしっかり把握する必要があります。
構築的な負けというのは早めに修正できないと一時的に勝つことはできてもずるずるとDPを溶かしてしまいます。
しかし実際には負けはこの3種類が複合的に重なったものです。そのため見極めるのが難しいものです。

今回の場合は霊獣視点では打点パンププルガトリオについてです。コンセントもしくはアレイスター複数枚が絡む場合ですね。
はじめのうちは僕はこれを運負け(相手の上振れ)に含めていました。
ハッピーセット引いてんじゃねえよ死ねと。
しかし途中で思い直します。
カイトどころかプルガトリオが出るだけですら嫌な気持ちになるのにそれを相手の引きで片付けてはいけないのではないかと。
相手はコンセントプルガトリオのパーツを掻き集める事ができる構築にしているんだから引くのは当たり前なのではないかと。

そこで一旦走るのをやめ、構築を考え直します。
召喚獣に勝てないのは構築に問題があるのではないかと思考しました。
狡猾やエネコンではコズミックで飛ばされるのでメタカードとは言えません。底なしもカナディアも同様です。とりあえずプルガトリオさえ凌げられれば構築的に勝てるのではという仮設に基づくと最強のカードが浮上しました。

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クリボーーーーーーーール!!!!!
思えば金を取った3回中2回はこいつがデッキに入っていました。
最強のワンキル阻止カード、クリボール。

試しに採用したクリボールですが予想以上の成果を挙げます。
具体的には以下の3点です。

・プルガトリオ降臨を阻止するために墓所を打たなくて良いため、返しで墓所を打って確実にカイトを踏み越えて仕留めることができる。
・BF対面でイルカに対するチドリパンチを阻止。
・意識外のカード過ぎてケアを怠るプレイヤーが多かった。

いちおう欠点はあって、岩に多少弱くなりましたがそこは気合いとプレイでカバーできる範囲でした。
岩が死んだあとのメガラニカやパーシアスへのボールはそこそこ優秀であったことも寄与します。
クリボールを採用した結果、最初に上げた構築にたどり着きます。

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正直21枚にするなら奇襲1枚切って20でよかったよなあとは思います。
ラヴァは堕天使が無視できない数存在したため採用、深淵はコキュ処理、狡猾は岩へのお守りです。

この構築にしてからは闇遊戯とあたった際もボールさえ引くことができれば穏やかな気持ちで勝負することができ、確実に勝率も改善されました。
カイトに絶望せずにKCが始まる前までにボールに気がついていればと少し後悔しています。そのくらい強かったです。
ボールなしでも勝てるんですが針穴すぎたのと上振れになすすべなく。
やはりイージーウィンをKCでは求めるべきでした。

エクストラについてですが融合イルカを優先して融合アペを1枚にしています。これは個人的に大正解だと思っていて理由はいくつかあります。

1、BF対面でペンギン初動で入った場合に2枚目のイルカがないと勝率が極端に変わってしまう。
2、岩対面で岩をアペで殴るとコンセントで返り討ちにされるのでイルカを置いて相手にコンセントで抜いてもらうほうが効率よく札を吐かせることができ、攻め手を温存できる。
3、カンナが2枚だとペンギン初動でカンナを切った場合に2枚目のカンナになにか起きるとやばいことが発生する。
4、攻撃反応がほぼないから融合アペで殴る必要がない。

おそらく霊獣使いたちは何かしら構築で無理をしていますが僕の場合はエクストラでした。
イルカがエクストラに存在していることがBF対面でとても大切だったのでここに関してはアペを割り切ってよかったと思います。
ボールのおかげで墓所温存ができたのでアペ1体でもキルまで持って行きやすかったのもあります。

とまあこんな感じで語ってみましたが悲しいかな所詮55位です。笑ってやってください。
もっと順位の高い霊獣使いたちがいるんだもんなあ。

ボールを早く思いついていれば金とは言わないまでももっと効率よくDPを盛れた気がします。

KCレポート

はい、構築はこれくらいにしてレポに入りたいと思います。魂のターン!
しかしここでも問題があります。
前回は漢kei、カリスマというイカれた二人と走ったためいろいろありましたが今回一緒に走ったのは島根からやってきたデータデュエリストマツD、良いやつなんですが全く面白みがない。
つまり3日間の喜怒哀楽がさしてありません。前回のレポートを超えられる気が微塵も感じません。クレームは面白くないマツDまで。

決戦前夜と開幕初日

さて、マツDは島根に生息しています。終焉の地です。

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※島根のイメージ図

そのため当日に大阪入りすることはできませんでした。なので前日夜に合流。
今回の舞台はヘイローハウスです。

前日の夜の食事ですが、鍋を突くことを選択しました。
やはりKC中は栄養が大変に偏るため、前日に3日分の野菜を摂取する作戦です。
二人で3日分の白菜をいただきましたが特に面白いエピソードはありません。すまんマツD。

さて、KC当日は昼前に起床し、最後の晩餐として近所にあるそこそこ美味いラーメン屋に直行。

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あんまり住んでる場所バレるのもあれだけどここ本当美味しいんだよなあ。濃厚な鶏白湯。

前日の鍋から摂取した野菜とラーメンから摂取したカロリーで体調は万全。KCが始まります。

最序盤で使ったのは恐らくそこまでまだミラーが多くない読みでロイド召喚獣。
霊獣が死んだ次に命を預けられると思ったからです。

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さあ開幕。一戦目相手ロイド召喚獣。あれ?

2戦目、ロイド召喚獣。ん?

3戦目、ガイジリシド。そこはロイド召喚獣で来いよ。

なにか様子がおかしい。
そう、ロイド召喚獣は開幕前に完全に知れ渡り、環境トップとなっていたのです。

僕のせいだったわ。

たぶん誰もが思ったのでしょう。このデッキ猿に寄せたらめっちゃ強くねと。僕もそう思ってこっそりつくりました。みんなこっそり作っていました。

僕はKCで環境トップを握ることを嫌います。前回も述べましたがミラーが多発することが嫌だからです。
そこで早々にロイドを見切ってテーマを変えます。
もう一つ用意していたデッキ、セレブ堕天使です。

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追放プレミア、供物シャイン。
これもそこそこというかめっちゃ強かった。

しかし異変が起こります。
2日目以降に増えると思っていた岩がもういるのです。そう、ロイドの存在を見越して初めから岩を作っている奴がもういたのです。

余談になりますが僕は岩が嫌いです。
岩に負けるデッキを使いたくありません。これは大局観とかは一切なく個人的な偏見です。岩を使う奴のことは、君はそういう男なんだなとおもいます。これは好みです。偏見です。岩を使う自由がある以上、岩を嫌う自由もあります。反論は受け付けません。
繰り返しますが僕は岩が大嫌いです。なのでNEOのベル爺も大嫌いです。

しかしもっと言いたいことがあります。プレイヤーという名前でこっそり岩を使っていたそこのお前。白状しろ。僕は姑息な岩でDPを稼ぎましたと白状しろ。こっそり岩使ってるんじゃねえ。
岩使ってたくせにBF一本で行きましたみたいな顔するんじゃねえ。
白状しろ。そしてベル爺を見ろ。

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こんなに堂々と岩使ってるんだぞ?こっそり岩使ってた奴らは全員見習え。そして岩とベル爺は消えろ。
あとベル爺と当たった報告をいちいち俺にしてくる奴らも全員消えろ。
うんのに至っては毎回ベル爺と試合したリプレイ送ってくるの時間の無駄だからまじでやめろ。

ふぅ。
真面目な話をすると今回のメタを回していたのは岩だったと思います。BF→岩→ロイド→の循環でしたね。
岩の増減に気を配るのがけっこう大切だった気がします。
岩対面自体も罠を踏み越える感覚は非常に遊戯王といった感じで楽しくはありましたが、消えろ。

はい、話を戻します。というわけで堕天使も使えなくなりました。
しかしロイド自体も数を減らしています。

これ、霊獣で走れるんじゃね?

ということで初日の夕方から霊獣を回し始めます。
ここまでおよそ40戦ほどでしょうか?

そして夜の時点でのDPがこちら。

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80戦消化で勝率59%、DP約25000。伸び悩んでいます。
ある程度勝てるのですがやはりロイドのプルガトリオがあまりにも修羅。
BFと岩から無限に稼いでロイドに差し上げる作業を続けます。
それでもある程度勝率は出ていたので先述した様にロイドの上振れで不幸なだけと言い聞かせていました。

ここで休憩して食事タイム。夜はドミノピザをいただきました。

KCを複数人で走る場合は楽しい食事は初日にしかできません。
人によって必ずテンションに差が出るからです。
楽しいお食事会は金曜の夜に済ませておくことをおすすめします。

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深夜のDPです。いちおう勝率60%復帰。調子がいいので続行しますがこれが良くなかった。
当たり前ですが霊獣は脳を激しく消耗します。
なぜか勝てない。幾度となくプレミをする。深淵で光属性を選択する。

しかし僕は自分に言い聞かせます。
『僕は大丈夫だから』
このセリフ、どこかで聞いたことがあります。
そう、僕もまた漢だったのです。人は誰しも心の中に漢を持っているのです。あの時の僕は間違いなく漢でした。
恐らくこのスクショのあと少なくとも5試合は勝ち確プレミを犯しています。
深淵で選択ミスをしたところでようやく自分の状態に気が付き就寝。もちろんすり減りすぎてスクショは残っていませんが10000以上溶かした気がします。そう、僕は漢だったのです。

2日目、クリボールとの出会い

さて、少し睡眠を取った結果、前日の沼が嘘だったかのようにDPが増えます。
それと同時に、先述した考えが頭に浮かびます。
いい加減、プルガメタを考えた方が良くないか、と。
その結果、横でBFミラーでクリボールに分らされているマツDを見て閃きます。クリボールでええやんと。

その後順調にDPが増えます。

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ここから、

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まず5連勝。

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7連勝
クリボールを採用してから一瞬でDPを取り戻します。
舞える、まだ戦える。この時点で土曜の13:00。

しかし、ここからが沼でした。事故と相手の後手のミラクルハンドの交互攻撃でDPが増えない

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40戦やってまだDP5万のまま。時間は夜の19時。
つらい、辛すぎる。
さらにまたしても漢モードへ突入し、プレミが増えます。
やはり霊獣を使う場合はテンションではなく時間をしっかり決めて走るべきでした、ここは反省点です。

しかし、これ以上上位と離されては勝負になりません。
一度湯船に浸かってリフレッシュし、多少なりとも漢を体から取り払いまた走り出します。
俺は勝ちたいんだ。1位になりたい。

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トントンで粘った後に気合いの11連勝でDP6万の壁を突破。土曜23時。

まだ行ける。またもや漢と化した僕はさらに走り続けます。俺は大丈夫、俺は大丈夫だと。

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20戦後、DP10000消失。僕は漢でした。はあ。
本当なら寝るべきですがもう寝ていては間に合いません。せめて6万に乗せてからにしないと。
マツDはデータデュエルだのなんだのと言って就寝しましたが僕は続行します。

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そして朝6時、マツDが起きたタイミングでようやく6万に帰還。寝ていた方がマシだったとはこのことです。
スッキリした顔で走るマツDを横目に無念の就寝。

3日目、終焉の日曜日

3日目も起床した後はまた昨日が嘘のようにDPを伸ばします。
何回やれば学ぶんだろう。寝ろ俺。

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サクッと40戦程で70000にリーチ。

その後、一度チームメイトのむらぞうとの通話を挟み、同じ空の下で苦しんでいる友の存在を確認して自分を勇気付けます。
そして何回か7万アタックを繰り返し

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ようやく根性でDP70000に突入。この時点で日曜夕方16:00
頭の中に一つの考えが浮かびます。
『もう間に合わないのでは』

『銀アイコンで最低限じゃね?』
悪魔の囁きです。KC中に悪魔に囁かれると動きが止まってしまいます。僕はなんて弱い生き物なんだろう。

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それでもなんとか悪魔を振り払ってDP80000までは到達、しかしここで体に限界が訪れました。霊獣の回しすぎ、そしてタバコの吸いすぎでとてつもない頭痛が。最後のスパートにかけるため、もう一度就寝することにします。

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この時点で1位とは4万差、少し厳しそうでした。
さらに100位とは1万差、追いつかれることはなさそうでした。

朝、マツDに起こされて目が覚めます。
ランキングを確認すると1位とは6万差、100位とは変わらず1万差

。。。。

。。。

。。

銀アイコンでいいや

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月曜日はぐっすり眠りました。懺悔します。
もう二度と魂という言葉は使いません。僕は魂なんて持っていませんでした。
おかげさまで火曜日の仕事に久しぶりに行くことはできましたが自分への罪悪感が凄まじいです。消えてしまいたい。
なぜあのとき諦めたのか。
せめて最後まで漢でありたかった。僕は漢ですらありませんでした。完。

まとめ

はい、というわけで今回のレポでした。
銀ステイ。これが結果です。
次回までに根性を入れ直してきます。反省しています。

精神論ではない方の反省点としてはやはり計画通りには勝てないはずなので、1位を目指すのであれば600戦は走ることが可能な速度のデッキを使用するべきでした。でないと軌道修正ができません。
霊獣で600戦は理論上難しいラインで、疲労や不幸を考慮すると1位を目指す上で使用するべきデッキではありませんでしたね。

個人的な好みで安直な引いたカードで戦うデッキを嫌いましたが1位を狙うのであれば食わず嫌いをせずにしっかりと環境と向き合うべきでした。

今回はみっともない結果に終わりましたが次回こそは。がんばります。

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