キングダム7巻 〜 将軍という存在

今 ここにある状況は 全て あの二人が勝つために描き導いたもの それが将軍という存在です

7巻では将軍という存在(もの)について王騎将軍から語られます。将軍になるということは、誰よりも剣が強いとか頭が優秀だとか、そういうことではないということが分かりました。何万人もが参加する戦いであっても、実際にはたった2人が描いたシナリオの戦いなのだから、将軍の責任は重い。そしてカッコイイですね。

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