神戸でとんでもなく素敵なイベントやってたらしい (残念ながら知った時には終わってた) ----- ちびっこうべ 2018 ユメミセワークショップ http://kiito.jp/schedule/workshop/articles/25779/ 「ちびっこうべ」は、神戸の子どもたちとクリエイターがいっしょにつくる、夢のまち。プロの知識や技を楽しく学んでまちをつくりあげていく、体験型プログラムです。 ----- 子どもたちが、シェフ、建築家、デザイナーの3つにわかれてそれぞ
私が自分の結婚式でやりたかったことのうちの一つに文香ってのがありまして。 文香とは、手紙と一緒に香りを送るための小さな匂い袋です。和紙そのものにお香をたきしめていた平安時代の習慣を、形を変えて今によみがえらせたもので、お香を和紙で包んだタイプ、ちりめんや麻布の小袋タイプ、お香を忍ばせたシールタイプなどいろいろな文香があり、3個～5個入って500円程度で市販されています。 要するに手紙に香りをつけるんですね。 香りは思い出とセットになっているこれは私の感覚ですが、香りって
以前こちらで、ご祝儀は事前にweb決済できるようにすべきだ。ということを述べましたが その時は新郎新婦と、式へ参加する人から見たメリットをあげてみました。 しかし意外とこのシステム。式場側にもメリットあると思うんです。 最初の見積もり何だったんだ問題の解決 結婚式をやったことのある人なら誰もが経験していると思うんですが、 最初に見た見積もりと、最終的にfixする見積もりって絶対違うじゃないですか。 やりたいこと全部やったらすんごいお金になる。 結果、新郎新婦達は、
私ももう数え切れないほど結婚式に呼ばれて参加していますが、私がいつもイライラしていたのが、そう、やつです。 引出物 あれね。 いや、もちろん嬉しいんですけど、持って帰るの結構大変じゃないですか。 2次会行ったらもうカオス。みんな同じ紙袋で、どれが自分のかわからない。しかも袋の中の小さい席札だけが目印。 2次会会場にクロークがあればまだいいんですが、ほぼ無い。 酔っ払ったら持って帰るの面倒。新幹線で帰る時もまぁ大変。 引出物がお皿とかの場合は重すぎて持って帰るの地獄以外のな
ご祝儀システムに対して何も疑問を持たずに結婚式を迎える人っているんでしょうか。 結婚式あげた人ならわかるかと思うんですが、実際に支払うお金って式の前に必要なことが多いんですよね。 だからキャッシュフロー的に、結婚式当日にご祝儀もらうってホント全然イケてない。なんなら式当日に何百万も現金でもらう方がむしろ面倒なこともあるくらい。 ・新郎新婦の本音(筆者調べ) ・結婚式場への支払いは結婚式の1週間前くらいのケースが多いのでそれまでに現金がほしい。ご祝儀払い(式後払い)ができ
