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仮想通貨200銘柄分析-2022年版

みなさん、こんにちは。みさきです。

日頃、Twitterやnoteで応援いただき、ありがとうございます!!!

仮想通貨200銘柄を1度に分析結果をお伝えしようとnoteにまとめました。その結果、ほとんどの仮想通貨が10倍以上に上昇した経験を持っている事実が判明しています。しかも価格が100倍以上に上昇した仮想通貨は75銘柄もありました。

◆上昇率の高い銘柄数
上昇率1万倍~:3銘柄
上昇率1000倍~:19銘柄
上昇率100倍~:75銘柄
上昇率10倍~:147銘柄
※200銘柄分析時点の結果

これだけの爆上げポテンシャルを持つ仮想通貨があるなんて、調べる前には想像もしていませんでした。こんなにも可能性のある仮想通貨がネット上に転がっていたのかと後悔しました。

そこで今回のnoteでは仮想通貨の投資チャンスを見逃さない為にも、下記2つの視点で分析しています。

①長期的に価格上昇を続けるのか
②短期的に急騰する可能性は高いのか

これらの視点から200銘柄分析しています。

仮想通貨1銘柄~50銘柄

001.Bitcoin(BTC)
仮想通貨の将来性:☆☆☆☆
短期的な上昇期待:☆☆
長期的な上昇期待:☆☆☆☆☆
※5段階評価

■最大上昇倍率
約3500万倍(2010年~2021年10月)
※2010年はピザ2枚と1万BTC交換(約0.2円)

■ジャンル
「送金」「決済」「資産」

■銘柄説明
Bitcoinは、2009年に誕生した世界初の仮想通貨で、仮想通貨の中心的な存在です。仮想通貨の中で最も資産性が高く、決済や送金に活用されています。

■銘柄分析(長期目線による分析)

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ビットコインを週足で見た場合、RSIが買い時と売り時のヒントを教えてくれます。RSIは70%以上(青枠)で買われ過ぎ状態と言われているので、売り時になります。逆に、RSIが30%以下(赤枠)で売られ過ぎ状態と言われているので、買い時になります。2015年と2019年、2020年はRSIが30%付近になってから急上昇していました。次回も同じ値動きをする可能性は高いでしょう。上記のRSIを見ると、一時的に30%を下回りましたが、他の指標を確認すると、まだまだ危ない状況が続いていると考えられます。

■銘柄分析(中期目線による分析)

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2021年11月から下落トレンド(赤線)が続いています。今の暴落は下落トレンドに沿って値下がり続けているため、上昇トレンドに転換するためには、下落トレンドからの脱却が必要不可欠となります。安全圏の買い時を探したいのなら、下落トレンドを脱却した時を見極めましょう。

参考URL:https://coinmarketcap.com/ja/currencies/bitcoin/
※2022年7月24日時点

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