私がラジオに想うこと①
【私がラジオに想うこと①】
ラジオって気軽に聴けるツールである。気軽に聴けるようにあの手この手を駆使してラジオ局は考えるようになってきた。
で、特にコミュニティラジオ局なんかは大変な思いでやっている(運営している)。ラジオ局の施策にいろいろ言うのは構わない。寧ろ言ったほうが、ラジオ局自身が目覚める(覚醒)場合もある。しかし、ラジオ局自身が考えた施策にとやかく言うべきではない。言うのならば『私はこうしたら面白くなるんじゃないかな?』とか言うべきだ。『お色気はあまりりよくはない』とかいうリスナーも散見される。だったら『私はこうしてお色気を融合したらどうか?』とか、なぜ言わないのか?
『いちゃもん』だけ言うなら本末転倒だ。
ラジオ局だって必死に考えて『どうしたら聴取者(リスナー)』が増えるのか?『どうしたら増収になるか』を考えている。また、リスナー自身など考え代替案をだせば解る。たが、代替案もだしもしないのに、『あーだのこーだの』言うべきではない。『有料で番組の曲の選曲ができる』とかあるらしい。別に『高い』だの『よくない』だの言うのは構わない。構わないが、その施策がスタートしてもいないのに『ダメだ』だの『値段が高い』だの言うのは本末転倒だ。『施策が始まってから』言って(発言)していただきたい。
何回でも言うよ!新しい施策が始まってからあーだのこーだの言うべきだ。#ラジオ #bayfm #TBSラジオ #ニッポン放送 #文化放送 #ラジオ日本 #かつしかFM
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