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「彼と思っていたけれど、実はセフレだった」ずっと私は私は騙して生きていた

2023年夏~秋
久米島キネシオロジー合宿感想



平田智子さん
2024年1月18日 に書いてくれました


琉球キネシオロジーのHPに
久米島合宿の感想を掲載して頂きました!
ありがとうございます。

心の中の迷い、
言い訳、
否定することは簡単で、

勇気、
決断、
本気で行動することは難しいと感じます。

一歩ずつでも、自分の真理に近づきたい

私はそのために踏み出してみました。

慶太さん、合宿、仲間の
後押しの力は大きいので
変わろうと決めたら可能性は無限です!



少し長いのですが、感想全文↓
【2023年久米島合宿感想】

2022年、2023年の
久米島夏合宿に長期で参加しました。

合宿の内容も書きたいのですが、
盛りだくさんになってしまうので、
自分自身のこれまでの
経緯を中心に書きます。

私は以前、
客室乗務員(CA)の仕事を
8年間続けていました。

それなりに好きな仕事で、
働いていた環境も良かったのですが、
働き始めて3年も経てば、
ルーティーンワークの業務に慣れ、
心のどこかで
物足りなさを感じるようになりました。

趣味を見つけてみたり、
興味のある仕事を調べてみたりしましたが、
本気で打ち込んでみたいというものがなく、
気づいたらダラダラと
5年くらい経っていました。

そうこうしていると、
海外在住中にコロナ騒動があり、
仕事を中断せざるをえなくなって、
体調も変化しました。

アトピー性皮膚炎がひどくなり、
この原因は何だろう?
と自分で探し始めることに。

いろいろと調べているうちに、
キネシオロジーという存在を知り、
慶太さんと琉球キネシオロジーのことを
知りました。



20代後半になり、
世間一般からはみ出すことができずに、
1番ほしいものに挑戦せず、
2番目で満足しようとしていた自分。

本気を出さずに、
誤魔化して生きてきて、

こんなもんだと人生を決めつけて
満足しそうになっていました。

そんな曇った自分でいることが
当たり前になると、
自分を生きるという感覚が麻痺してきます。

出来れば、安全圏にいて、
楽しく気楽に生活していたい。

今でもそんな自分がいます。

でも、30歳を過ぎて、
それは本当の意味で、
自分を生きるという答えに
ならないと気づきました。

無難だけど、
いつも心の奥に靄がかかっています。

だからわざわざ
久米島に行く決断をしました。



時間とお金を含め、
こんなにも自己投資をしたことは
今までにありません。

ただ、
本当にこのままではいけない、
変わらなければ自分が枯渇するという
危機感のようなものがありました。

琉球キネシオロジーに出会って、
私の人生も大きく動いていきました。



仕事を辞め、
海外から日本に帰国し、
結婚と離婚を経験し、

1~2年の間で
心身と環境の変化が大きかったです。

私の場合、
直感に従って飛び込んだので、
合宿に長期で行くことは
賭けのようなものだったかもしれません。

が、
その賭けと私の直感は当たっていました。

合宿を通して、
ここまで自分に挑戦できる環境は
これまでなかったし、

恐れや、挫折、失敗、憤りなどの
苦難にぶち当たって、

そこから気づきを得られる体験は
他にないと思ったからです。

その経験は自分の内側に深く、
突き刺さりました。



私にとって自分を生きること、
表現することは、
今のところ挑戦と苦難の連続です。

慶太さん、
エージェントのはるくん、
合宿に来ている受講生の方々を見ていると、
それぞれ本気で生きるということに
こだわっている人たちだと思います。

それが美しい生き方だと思ったから、
自分もそんなふうに生きたいから、
後先考えず

「エイっ」と飛び込んでみました。

2023年の合宿の最後に、
琉球キネシオロジーの
キネシオロジスト認定を受けました。

それは
慶太さんに認められたいからでも、
世間に認められたいからでもなく、
自分で自分を認めていきたいからです。

これからも
人生で様々な失敗を経験すると思います。

でも、
今、
自分に正直に生きるということに
挑戦し続けています。



コチラ↓
潜在意識カウンセリング上級講座での
平田智子さんが慶太にセッションを
受けている動画です

「彼と思っていたけれど、実はセフレだった」
ずっと私は私は騙して生きていた




琉球キネシオロジーWEBサイト
このページの↓一番下に掲載しています
https://www.kinesiology-seminar.com/2024kumejima/


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