マガジンのカバー画像

マッチングアプリ3.0の戦い方

21
現代の恋愛のメジャーシーンとなったマッチングアプリの新たな観点からのアプローチ方法を解説
マッチングアプリをこれから始める人も、既に一度諦めてしまった人にも必見
¥2,500
運営しているクリエイター

2023年10月の記事一覧

16.実践編④2回目以降のデート

ここまでマッチングアプリの新時代における、さまざまなアプローチと行動変容について語ってきた。 今回はそのまとめとなる。 2回目以降にコツはいらない 1回目のデートが終わり、2回目のデートが取り付けられたらそこから先に新たな方法論は特にない。 既に顔合わせも終わってあなたの表面的なスペックと人柄を伝えた上で、それでも次回会ってくれるのであれば、そこから先に小細工は必要はない。 大人な自分、少しこどもっぽい自分、抜けている自分、はしゃいでる自分、いろんな面をもった等身大の自分

¥0〜
割引あり

15.実践編③1回目のデート(後編)

前回までの行動でファーストインプレッションの土台を構築した上で、実際の会話におけるコツを意識しよう。 聞きにくい質問をする 会話はコミュニケーションであり、流れが重要である。しかしながらアプリの1回目のデートで流れを待っていてもそれらはうまくいかないケースもある。もしくは楽しそうに思えても、2回目につながらないことが多々ある。 1回目のデートでも男性側はすべきことを事前に把握して、それらを適切に遂行しなければいけない。 1回目の会話のコツ、それは「聞きにくい質問をする」

¥0〜
割引あり

14.実践編③1回目のデート(中編)

では、前回からの記事の続きとして、非日常を演出する方法を具体的に説明していこう。 アプリの出会いは時間制限制 前提としてアプリの出会いはそれぞれのフェーズでやることが決まっており、ただなんとなく恋人になれたらみたいなペースでは目的は達成できない。然るべき段階で然るべきポイントをクリアしていき、あたかも最初から恋人になるべく二人は出会ったのだと、女性に思わせられるような自然なエスコートが必要である。具体的には以下のようなプロセスになる。 [1回目のデート] ・昼のカフェで

¥0〜
割引あり