こだわりの趣味を持とう
みなさん、おはようございます。
kindle作家のTAKAYUKIでございます☆彡
先週、今年初めてのキャンプに行きました。note用に撮影しようとしていた料理写真を撮り忘れるも、有意義な時間を過ごしたことで、今週の僕ちゃんの労働ぶりは目を見張るものがあったに相違ない。
上司から「TAKAYUKI君、君の働きぶりは社員5人分に相当するョ。一服してていいぞ。何だったら今夜一杯いくかね?」って言われたかと言うと、言われなかった。
いつも以上に脳と身体がスムーズに動いたまでのこと。
ってことはサ、つまりサ、休日をいかに有意義に過ごすことが肝要であるってことがサ、ようやっとサ、この齢になって理解できたってことサ。
あとはこれを共有する、もしくは若人たちに伝えていくことが、僕ちゃんの使命なのではないのか?
その前にいつから『僕ちゃん』って言うようになったのかは定かではない。別にお金持ちの家に生まれた訳でもないし、地位も名声も地中深くに埋まっている田舎の一軒家育ちの平民に過ぎない。
だけど、たまには『僕ちゃん』って言ってもいいかな?
いいともー!
やったあ。ありがとう。うれぴー。
すみません。話しが脱線しました。
要は、休日にリラックスできる趣味を持ちましょうという提案でございます。
旅行や美味しい飯を喰らうというのは、なんて言うか王道過ぎるのでここでは書きませんが、もっとニッチな趣味が良いのではと僕ちゃんは考えるのであります。
①鰻を求めて川床へ!
うなぎは3月から釣る事が可能であり、餌もミミズでOK。さらに鰻は夜行性なので夕日を見ながら、ついでにルービーを飲みながら鰻釣りなんて最高ですよね?
もし鰻が釣れた日には、もうその場で宴会スタートですョ。だって天然鰻を釣る事ができたのですョ? もうストレスなんて瞬時に霧消することでしょう。
②お花見の今がチャンス!
桜が有名な公園に行きます。
とりあえず缶ビールを持って、桜を見ながらお花見客たちをチラ見します。
そこでよさげな、いかにも優しそうなお花見客を見つけ、その場で立ち止まります。あとは桜とお花見客をチラ見し続けます。
すると「どうかされましたか?」と必ず声がかかります。
そこで、「あっ…実はお花見をする予定が、ドタキャンされました。とても悲しくてこうして一本のルービーを飲みながら、途方に暮れていたところです…」
って同情心を露わにすることで、「それは残念無念でしょう。よかったら、ご一緒にどうですか?」と、お誘いを受けること間違いなし!
あとは大いに飲んで食べて、ご恩に報いればOKでしょう。
この先、北上を続ければ5月一杯、この方策で楽しむことができます。
人様のご縁を前に、いくらストレスでも体内に残り続けることは不可能でしょう。
以上が僕ちゃんからの提案でございます。
やはり趣味にも拘りを持って、なるべく人が見向きもしない趣味を見つけることで、その分ストレスも大いに軽減することができるでしょう。
つまり、趣味でも『人の行く裏に道あり花の山』ってことが肝要なのであります!
本日も最後までお読み頂き、誠にありがとうございました。
週末はどこの桜公園に行こうか、思案中です☆彡
【了】
https://note.com/kind_willet742/n/n279caad02bb7?sub_rt=share_pw
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