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ライフスタイル確認表~おかみのよもやまばなし~

こんばんは。
おかみこと岡﨑みゆきです。

先日、風水片づけコンサルタントの2級講座を申込み、今からワクワクしています♪♪

ワクワクとは半面、いろいろとやりたいことが出てくると、時間があるようでない。。と感じてしまうことが多々あります。

生前整理も本格的に活動しようとしていますが、時間が足りないー!とか忙しい…とならないように、1日の過ごし方を見直すことにしました。

ところで、質問です!

生きているうちに絶対できないお片づけとは何でしょう?

生前整理2級の講座で受講生の方にさせていただくものです。
その答えは、漢字で4文字。
そうです!

”遺品整理”です。

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故人が残した物を整理するのは、故人が大切に思われていた方々。ですが、その遺品整理をされる方々は、その片づけに多くの時間を割きます。大切な人がいなくなったからこそ、ひとつひとつの物と一緒に思い出がよみがえって、なかなか思うように進まないそうです。

だからこそ、生きているうちに、本当に必要な物だけにしておきたいものです。それが、大切な人に対する愛情でもあり、自分も心地よく生活できる近道なのではないかと思っています。

片づけは「かたをつける」とも言います。

でも、日常、仕事に家事に育児etc…。片づけたくても片づけられない、そんな時間はないってなる方もいらっしゃると思います。でも、時間は作るものだとも言われます。

そんな時こそ、自分の過ごし方を見える化し、時間を作り出すことができるライフスタイル確認表の出番です! (2級のテキストにも掲載されていますが、こちらは自分で作成したものです)

ライフスタイル①

2級講座の中でも受講生の方に書いていただくもので、一週間の行動を振り返って記入していくのですが、私が受講時は、なかなか思い出せず、全然書けずに大変でした…

これで何がわかるのかというと、一週間何をしたのか不明な時間があるということは、タイムマネジメント(時間管理)を意識せずに過ごしているということです。

時間がないと思っていても、実は効率よく過ごしていない可能性が高いことを見える化することができます。

それを知った受講時は、ちょっとショックでした。忙しいと思っていたのは、時間を有効活用できてないってことなんだ…って。

でもでも、見える化できたら、あとはどのように効率よく行動すれば、自分のやりたいことに使える時間を作っていけるのかを考えるだけです。

これからは時間を有効に使えることになるのです!

それを例えば、物の片づけなどの生前整理の時間に使うとすれば、その分、万が一の時に大切な人が困らず、自分もスッキリとしてにこやかな毎日を過ごすことができると思います。

今回、久々に見直してみると、たくさんの反省点が出てきました。そして、大まかではなく、1日ごとにもっと詳細を書いていくと(例えば、家事でも洗濯物とか夕食の準備等)、さらにもっと時間を見直せそうだと感じました。
なので、確認表をリバイスして、再度見直しをしよう!と思います。

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1日は24時間。だからこそ、大切に有意義に使い、少しでも楽しい♪、嬉しい♪がたくさんつまった時間を多くしていきたいなぁと思っています。

新たにやりたいことができた時、時間がないと思った時、そうじゃない時でも、定期的に見直すと暮らしをアップデートできそうだなぁとこれを書きながら感じました。

自分の一週間の行動を書き出し、見直すだけで、時間を有効活用できるようになる”ライフスタイル確認表”
今の自分の生活を見直したいとか時間を作りたいなって思った時に、思い出していただけたら嬉しいです!


物の片づけ方や残し方などについてもnoteに書いていきたいと思っていますので、よろしくお願いします。

生前整理アドバイザー2級講座では、あらゆる角度から「生き活®」をお伝えします。

私の自己紹介です


今日も読んでくださり、ありがとうございました。