きっともう全部ゆめ

もう全部ゆめだって信じさせてください。現実なんて実はどこにもなくて、僕はずっと眠ってるだけ。眠って眠って眠って。嫌な夢をずっとみ続けて悪夢にうなされてるだけだって信じたいです。
僕は何を書きたいのか。僕は何をしているのか。胃の中がムカムカして。頭の中がまとまらなくなって。
最近はずっとブロン飲んで飲んでも死にたくて。アイス食べて自堕落な生活をして。また薬。
かまってちゃんの曲を聴いて眠剤飲んでも眠れない生活と精神安定剤を飲んでも幸せになれないこの現実と向き合って。
僕は一体誰なんだろう。書いている今は一体誰なんだろう。お前はお前だってお前だって言うかもしれないけど、僕じゃないよ。これは違うよ。涙が止まらない。大森靖子ちゃんとかまってちゃんに助けてもらって今日も学校にきたけれど。学校にも家にもどこにも居場所がない。唯一のスマホだって近々取り上げられてしまうんだろう。
後にも先にも進めなくてその場で毎日後ろみて繰り返し。何にも変わらないゴミみたいな生活を繰り返してる。
また薬に頼りそう。頼っても何も変わらないこと。昨日たくさん友達に迷惑をかけたこと。全部わかんなくなってるよ。全部忘れてしまいたい。もう消えてしまいたい。死んでしまいたい。生きているのか。死んだように生きているなら生きているなんて言わないんじゃないか。生きていると言うのはどう言うことなんだろうか。息をしてご飯を食べていれば生きているのか。幸せすらも取り上げられて現実はいかに薄情なものか。僕の頭が白痴なだけなのか。
無情にも時は過ぎていくようで、涙をどれだけ流して川をつくろうが。何にも変わらない生活を繰り返して。
文を読み返しても厨二病みたいでわからないものだよ。

親は僕のことを演技だってそんな自分に酔ってるだけだってよく言うけれど
、そんなに僕は信用ならないだろうか。そんなに実は辛くないのかもしれない。一般人Aに見えてしまうのかもしれない。自分の人生だから自分が主人公なんだって勘違いしていただけなんだ。そこに夢を見ることは何もできやしないみたいで、夢を見ることすら忘れてしまっている。夢の国なんてどこにもありやしない。そこを作っているのも人間なんじゃ何にも変わらない。トイレと友達な生活はもうやめてしまいたい。このままなかったことにして。
親親っていつまで子供だと思っているんだろう。僕はもう高校生になるのに。中学生はこんなにも中途半端なものなんだろうか。たくさんの文字を羅列させて意味のわからない怪文書を作っているけど。この行為自体に意味はなくて実際自慰行為みたいなものなんじゃないかとさえ思えてくる。自分の快楽のためにその行為をする。それは立派な自慰行為だ。かまってちゃんのの子さんだって言っていた。ライブは性行為だって。ライブは自慰行為だって。そんなの子さんのことがぼくはとても好きだ。

もう疲れた今学校にいるけど、学習と全く関係のない行動をしている。トイレに行ってかまってちゃんの曲を聴いてきたいとおもう。ついでに薬も。さようなら。


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