香水とエッセンシャルオイルの話

 こんにちは。
 刹那です。
 香水の話の続きです。
 オーベルという、空気の玉がくっついたみたいな香水が、香り、瓶ともに好きです。香りも、清々しい透明感のある香りです。
  香水図鑑2008を、ブックオフで買ったのですが、読んでいると欲しくなり、見ているだけでワクワクします。
  この瓶、なんてキレイなんだろう、この香り、かいでみたいな、など。色々思いながら読んでいます。
  最近のお気に入りの香水は、女性らしい香りのジャドゥールという香水と、ブルガリのプールオムです。ブルガリのは、梅雨の湿気の中でも、重くならずに香る爽やかな香りです。

  人にお借りした本を参考に、化粧水を作りました。ダマスクローズのエッセンシャルオイルを使って作ったのですが、とてもいい香りで、顔にスプレーすると、心が晴れやかになります。
  ダイソーで買ったスプレーボトルにいれたので、とても使いやすいです。
  ちなみに、本のタイトルは、「お風呂の愉しみ」で、著者は、前田京子さんです。関心があられたら、手に取ってみて下さい。

  香りの話ばかりになりますが、エッセンシャルオイルには、もう20年近くハマっていて、アロマランプで、オイルを温めて芳香浴をしたり、簡単なところでは、マグカップにお湯を入れ、それにオイルを垂らして香りをたのしんでいます。お気に入りは、ベルガモットやスイートオレンジ、レモンなどです。
 ちなみに、ローズマリーは、もの忘れに良いそうです。香りをかぐと、頭がシャープになる感じです。
 ベルガモットやスイートオレンジは、柑橘系なので、香りをかぐのは良いですが、化粧水やお風呂に入れたりする時は、シミになるので、夜使うとよいです。
 詳しく知りたい方は、アロマテラピーの本を見たり、エッセンシャルオイルについている説明書を見たりして下さいね。
 では、今回はこれで。

 

 
 

 

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