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自分の中が、やかましいのは、何かを守るため。

自分の中がやかましくて、静寂にならない、
諦めて寝るっていうことをしてる、

もう仕方ないときは、諦めて寝ようとここ数日思った。寝たら明日はやってくるというとてもありがたいことが起こるのだ。

北海道の友人が冬至までのプロセスを共に生きてくれている。あることを、あるにしながら、お互いの体験をドリームドアにして、自分の声につながることをしてる。どこまでも諦めないわたしたちだなと笑い合った。

やかましく叫び続ける自分の中の声たちに、ときにげんなりしつつ、防衛反応でやってくれていることも受け取りつつ、えっちらおっちらやるしかないのだ。

世の中がキラキラムードのこの時期。
眩しさを感じつつ、暗闇の中の光をみるために、僕は僕と向き合う。

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