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ケイタとの出会い

僕は2ヶ月前、ケイタに出会った。
共通の友人がいるので、存在は知っていたけれど、リアルで会ったのは初めて。
初対面だったけれど、初対面とは思わなかった。これまでも友人だったように話し、
これまでも場を共にしてきたように、過ごした。

その夜、ケイタのスピリットインタビューが第1回目を迎えた。敬愛するEarth partnerとずっと気になっていたケイタの場。これは参加します、とすぐなり、申し込んでいた。

その場に出た僕は、
スピリットインタビューをしてもらいたいと思った。なぜなら、その場にいた僕が生命を力づけられたから。僕も僕の存在で生命を力づけたいと思った。自分の生命も、周りの生命も。
そうなったら、どれほど嬉しいだろう。
どれほど勇気づけられるだろう。

そんな経緯のもと、ケイタにお願いをした。
そこからは、ミーティングを重ねて、実現することになる。
こうやって夢が叶っていくんだなと思った。
こうやって夢を描いていくんだなと思った。

自分のアクションで目の前の世界はどんどん変わっていく。
ミーティングも、お互いの想いを明かしながら進んだ。想いを明かして物事を決めていくってこんなにパワフルなんだね。
こんなに、生きてる感じがするんだね。
そんなミーティングはじめてだった。
大切にしたいからこそ、大切な場だからこそ
2人であるものあるとしながら、源につながる。
そして、昨日のインタビューは、ケイタがいてくれたことが、ケイタがスピリットにつながり続けてくれたことが、ものすごく心強かった。

ケイタとはこれからも場づくりをしたい。
ケイタと共に過ごしたい。
僕はそう思っています。

ケイタがインタビューをしている人だから一緒にいたいと思ったわけではないです。何をしているからとかではなく、何ができるからとかではなく、僕はケイタの存在に惹かれています。

ケイタ、
僕の第一歩を共に歩んでくれてありがとう。
僕の見たい世界が目の前にはありました。
とてつもない愛がそこにはあった。
信頼しろ!と仲間たちが声を上げてくれる、そんな場。問いを投げかけ続けてくれたケイタ。最高でした。
生きている感じがした。
僕はこの感覚を味わうことができて、この世界の見方が変わりました。

僕は、僕の道を諦めずに進みます。きっと山があれば谷もある。うまくいかないことだって山盛り体験すると思う。でも、僕はもう1人じゃないってわかったから、大丈夫。

これからもよろしく。
そして、本当にありがとう。

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