よっこん

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最近の記事

救急車は、本当に救急の時に!

    • 久しぶりにリリーフランキーの東京タワーを読んだ。人はいつかは死ぬから、会える時にしっかり気持ちを伝えたり、行動したいなと思った。明日がある…かはわからないから、今、この時間を大切にしたい。

      • これからの医療と介護

        現在、地域包括ケア促進と国はうたっているが、本当に現場に沿った内容となっているか。 高齢者の場合、自宅に退院することへの不安が強い。これは当たり前で、家族には家族の生活や時間がある。そのため、一旦、自宅に退院するにしても、自宅生活が難しいと判断した際はすぐ入院や入所が可能なシステムがあれば、もう少し自宅生活の選択が増えるのではないかと考える。これこそが本当の地域包括ケアだと思う。

        • 病院離れを進める

          日本は簡単に病院へ受診できるから、簡単に受診するけど結構なお金がかかってることを理解してるのか。一人ひとりが健康で病院代がかからなければ、違うことにお金を使えるのに。保険料にしてもそう、保険料の低下は個人の負担を減らすとともに、他のことに税金を使えることでもある。未来に使えるお金を作ろう!

        救急車は、本当に救急の時に!

        • 久しぶりにリリーフランキーの東京タワーを読んだ。人はいつかは死ぬから、会える時にしっかり気持ちを伝えたり、行動したいなと思った。明日がある…かはわからないから、今、この時間を大切にしたい。

        • これからの医療と介護

        • 病院離れを進める

          病院が少なくなる世の中を作る❗

          今、病院に勤務している。毎日、たくさんの患者が訪れ、治療を受けている。いつでも治療が受けられることはありがたいことだろうが、本当にそうだろうか? いくら保険証があって、比較的負担なく治療が受けられるにしても、ちりも積もればなんとかのように、大きな負担となるだろう。 また、保険料の負担も大きくなり、生きていく上で大きな打撃だ。 自分としては、なるべく病院にはかかりたくない。病院にかかるということは、健康は損ねており、お金の負担もあるということ。だから、日頃から健康に気をつかい、

          病院が少なくなる世の中を作る❗

          無趣味のすすめ

          無趣味であると、あまりお金がかからない。 かといって、することないかと言うとそうでもない。日々の生活を丁寧に生きてみると、ゆっくりとした時間を過ごすことができる。時間を意識せず生きてみるのも良い。

          無趣味のすすめ

          無趣味のすすめ

          昔は…やりたいこともなく、趣味と呼べるものがないことに焦りを感じていた。 最近、ふと無趣味を極めるとどうなるのかと思い、極めてみようと決意(と言っても、固い決意ではない)! これからは無趣味で生きることのメリットを探っていこうと思う‼️

          無趣味のすすめ

          たまの楽しみ

          たまの楽しみ

          今日もいつもと変わらない1日。 嫌だなーと思いながら出勤。 いつもと違う1日にしたいと、毎日読書しているけど、やっぱり行動につなげないと!

          今日もいつもと変わらない1日。 嫌だなーと思いながら出勤。 いつもと違う1日にしたいと、毎日読書しているけど、やっぱり行動につなげないと!

          歴史思考

          歴史上の人物から生き方を学ぶ本。 最後に成功する人は、夢中になり継続してやり通していることがわかる。 何かに夢中になり、継続することがいかにスゴいかがわかる本です。