”モーセへの質問状 " (再編集 ) 基さんが降ろしたモーセの質問受付→質問内容→御返答!です!どこの記述にも無いお答えが有りました!🙇

モーセが質問を聞いてくださるとの事です。

順番として、
動画①(元となるモーセのお言葉)

私の質問(note記事、私からモーセに質問)

動画②(モーセの回答)
で見てください。


その動画①がこちら

そしてモーセから回答を頂いた動画②がこちら


そして私が基さんに送った質問がこちらです。

モーセに質問

現代に於いて、モーセは主に旧約聖書で語られています。
調べによれば、古代イスラエル民族(ヘブライ人)指導者であり、B.C.16世紀またはB.C.13世紀にヤハウェを神とする、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教に於いて最も重要な預言者と一般的には説明されています。
これがB.C6世紀頃完成されたとされる旧約聖書、中でも『出エジプト記』を中心とするモーセについての記述が聖書の通りであると見るには難しい部分が多々あると同時に、数々のシーンに疑問を抱かざるを得ません。
因みに私はユダヤ教徒でもキリスト教徒でもありませんので純粋な疑問です。
モーセの元に降りてきた神は、
アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神、そして、ヘブライ人を救う神として"犠牲”と共に主に仕える様に話しかけてきますが、この神は真の宇宙の創造主、源の存在だったのでしょうか?旧約聖書の神と真の宇宙の創造主は同一の神とは思えません。
私の所見ですので、ユダヤ教、キリスト教の方には怒りを覚える方も出ると思います。あくまでも私の所見であり、純粋に、もしモーセに質問できるならと思った事を述べたいと思います。
旧約聖書の神は
ヤハウェとありますが、
宇宙開闢の神、真の宇宙の創造主、源でありワンネスの存在とは
明らかに別の存在ではないでしょうか?
メソポタミア神話には、旧約聖書の元になったと思われる神話が数々ありますが、複数の神々(エロヒム)がいる事に対して、旧約聖書では他の神々を、人だけではなく神自身が、認めていません。
旧約聖書で言われるノアの方舟と、メソポタミア神話『アトラハーシス叙事詩の大洪水伝説』はどちらも内容はよく似ています。
メソポタミア神話の大洪水伝説に於いては、神々の中で大洪水を起こすか起こさないかで会議があったとされています。
嵐や力を象徴することから「荒れ狂う嵐」「野生の雄牛」という異名を持つ神、エンリル、彼は神に近づきすぎた人類を将来、神々を脅かす存在になる事を危険視し、人類を滅ぼす為に、自らの王としての権力で大洪水の計画しました。
また、地と水、知識と魔法を司る神、エンキは人類に善悪を与え、生命の本質を教えた立場から人類に対する愛がある故にノアに生き残る術を伝えました。メソポタミア神話ではアヌンナキ達が大洪水計画を実行した後に、エンリルは神々の反対を押し切り強引に事を起こしたのを反省する一面を覗かせていますが、私の考察としては、ノアの子孫を手厚く保護し、特別に自身の下僕にし、仕えさせる事で救った。これが選民思想の元になったのではないかと思います。
以上の事からも、
エンリル=ヤハウェ
若しくはエンリルがヤハウェ(宇宙の真の創造主)の名を使い、なりすまし、人々を欺いたのだと思います。
旧約聖書による、神と人との契約はおかしいです。
本来、神と人との関係は契約や犠牲等無くとも成り立つものではないでしょうか?
神とは、人の心に内在する普遍意識であり、愛そのものと考えられるからです。
このアヌンナキ達はよく人間らしい間違いを起こす事でも知られていますが、人々は目に見えない天の声の支配を受け入れた…
他民族の虐殺、女、子供を虐殺し、エジプト人からの分捕り品は自分のモノにする事を教え、犠牲の捧げモノを強要するこの神を信じるモーセが、旧約聖書に寄るところの偉大なる預言者となっております。これらが史実と言えるでしょうか?私には神秘や奇跡を崇め、そこに愛の無いこの教えは正常とは思えません。これは現代に於いても続いていると言えないでしょうか?旧約聖書とモーセの関係が正しいのであれば正しい理由をお答えください。

話は変わって、YoshisanTVというYouTuberさんの考察でしっくりくる内容がありまして、かなり史実に近いのではないかと思い、モーセに聞いてみたいと思ってました。
モーセは古代エジプトのアクエンアテン(アメンホテプ4世)と同一人物ではないでしょうか?そしてモーセが崇めた神は太陽神アテンだったのではないでしょうか?
旧約聖書にアテン神を祀る歌がある事や石版を神から授かる事等似ている事柄がいくつかある様です。アメンホテプ3世とティエの子として生まれ王位を巡り命を狙われる身であった事からモーセをカゴに入れて川へ流し引き離される話も良く似ています。
『出エジプト記』にあるエジプトを脱出した本当の理由は、アクエンアテンと、王位継承権を持つネフェルティティの結婚による王位継承権の復活によって、対するアモンの神官達との戦いが原因ともあるようです。
これらの話が元になり旧約聖書が作られた場合、その改竄の理由は何でしょうか?
契約を必要とする異次元存在と人との関係は悪魔的とも言えると思います。寧ろ、神を悪魔に変換して旧約聖書を読んだ方が辻褄が合う様に感じるのは私だけではないと思いますが、解説して頂きたいと思いました。
そして、一神教である太陽神を祀るアクエンアテンと、アモンやラーの古代神を祀る多神教の関係が分かりません。イスラエル民族の祖がアクエンアテンであるなら、旧約聖書の一神教はモーセが山にこもる間金の子牛の像を作った事(アモン神崇拝)で争いが発生し、多数の死者を出す結果になったのも頷けます。
反エジプトの古代イスラエル(アクエンアテン)は一神教である
旧約聖書   対して   エジプト側は(ラムセス一世~)多神教になるようですが、モーセ(アクエンアテン)が神々の存在を認識し、一神教を覆した時期と理由をお教えください。(前に基さんの動画内で、神々を信じよ)と仰っています。動画を見た時すぐにあれ?って思いました。宜しく御願い致します。
そして古代イスラエル人が、モーセに始まり12部族とレビ族として日本に渡来し、日本人として同化、現在に於いてはユダヤ教、キリスト教、イスラム教に発展する形となりましたが、モーセの一神教が、ひとつの原点となってます。そして旧約聖書から展開するキリスト教、ユダヤ教、その極右民族主義集団は白人至上主義と合間り日本人を疎ましく思っている事に繋がっているのかどうかお教えください。
ココからは、竹内文書の文献中心に質問したいと思います。
調べに寄るとモーセは天ノ浮舟で、来日とありますが、何歳でどのタイミングで何の目的で日本にいらしたのでしょうか?又、訪れた場所は何処でしょうか?
そして晩年は日本で暮らしその生涯を終えたと有りますが、事実でしょうか?
そして、参朝し、献上されたとされる御神宝5つ。
『表十戒石』『裏十戒石』『真十戒石』『オニキス石』『魂の形石』これらの御神宝の意味を詳しくお教え頂けますでしょうか?
そして我々日本人はどの様に生きて行けばいいのでしょうか?

質問は以上になります。
宜しく御願い致します🙇


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