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110.著者にサインをしてもらうこと


40歳過ぎた頃から随分と読むようになった。


自己啓発系の本(在り方、生き方系)
お金に関する本
ホッと癒される小説😌
経営に関するハウツー本 など

もう少し幅を広げたいが今のところ
この辺りが多い。


本は書いたことはないが、
自分の伝えたいことを整理して、読みやすく、
言語化するために
どれだけのインプットと行動・経験が必要か、

どれだけ時間をかけ、色んな方と対話する必要が
あるのか、、と考える。

とてつもない労力なのは間違いない。

そして何より

自分の持っているものを用いて人の役に
立ちたいと言う強い気持ちがないと
到底できることではない。



最近は、“著者”とお会いする機会が増えた。

講演会に行ったり、個別に会う機会をつくる
こともある。
また、意図せずとも、仕事や交流の中で、お会いする方が本を書かれている!ということもある。


その時、私は躊躇なく、著書を読み、サインを
おねだりすることにしている。



書いている内容も素晴らしいものが多いが、
“本”という形にしていること、そのための
行動力に感動しているからだ。


そのリスペクトを相手に伝えることが
出来るアクションだとも思うから。



またこれからたくさんの著者とも会いたいし、
その方々が出す作品を心から楽しみにしている。

そして、私もいつか、本を出せたらと思う。

このnoteが素材になるか、いや、もはや
「これ自体、電子書籍ってことで許して!」と
言うかもしれません。


サインは練習しときますw💦


いずれにしてます、
1日1%の時間(15分)を
読書に当てることは続けたい。


枕元に並ぶ本は、成長ドリンクだし、

時に快眠剤にもなる笑😆

サインも貰った本(の一部)とこれから貰いたい本





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