2022年3月最新:建設工事における技術提案の高評価は、自社開発商品であった。
共同開発を含めた自社オリジナルの開発商品は、技術提案で高評価を獲得している場合がとても多い。
当然だが、発注者はその工事の品質や管理、施工内容をより良くしてくれる企業に施工してほしいからである。

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