眼圧検査【ラジオ】
今回はTBSラジオ、日曜10:00からの『安住紳一郎の日曜天国』です。
12/10のメッセージテーマは「未だに慣れないこと」でした。そのなかで「眼圧検査の際に必ず目をつぶってしまいます」というメッセージがありました。
わかるっ!
自分も苦手です。人間ドックで眼圧が高いことがわかり、定期的に眼科に通っているのですが、毎回眼圧検査が行われます。
眼圧検査機器の前に座り、顎をのせた時点で力が入ってしまいます。あの『プシュ』がいつくるのかと思うとドキドキしてしまいます。
いざ『プシュ』がきたときに思わず変な声が漏れないようにグッと堪えて目を見開いてじっと耐えています。
なんとか耐えて受診したときに「念のため、正確に測定しておきましょうか」と言われるともう絶望です。
なんかよくわからない目薬を差されて、なんかよくわからないガラス棒みたいなものを目に押しつけられます。「肩の力抜いて。眼圧があがりますよ」と言われて、これ以上眼圧が上がっては困ると思い、膝の上で握りしめていた拳をパーにして、膝から離してだらんとして臨みます。
そのリスナーさんは医者から「反対側の目を見開くといいですよ」とアドバイスを頂いたそうです。反対の目に意識を向けるとうまくいくそうです。今度試してみよう。
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