エッセイのようなもの:「貧乳が好き」
「えっ、散歩は貧乳が好き?。
散歩はロリコンではないのか?」
まあ、そう言われてもしかたない面もあります。
何しろ Instagram で、かわいい小学生をフォローして、
コメントのやり取りで癒やされているという、癒やしタイムがあるくらいです。
おチビちゃんには癒やされますね。
ところがタイトルは
「私が大のマザコン」に由来するのですね。
子どもの頃から寝る前に本の読み聞かせをして、優しく寝かせつけたことから始まり、大学進学でも、母はパート勤務を増やしたりと、私は母の愛を一身に受けて育ちました。
よく言われることですが、
「男子にとって、初恋の相手は、母親であるか、女性教師である。」
私は母親に恋い焦がれたのでしょうか?
確かに憧れの女性の存在であることには間違いありません。
母はとても美人で、優しい顔立ちをしていました。
やはり、母は私の憧れの女性だったのですね。
私は大のマザコンなのでしょう。
そこで、タイトルに戻るのですが、母の乳房は「ペチャパイ」でした。
いわゆる「貧乳」ですね。
私にとって、母を通して
「貧乳」が女性の憧れの的となりました。
というわけで、私は極度のマザコンから、「貧乳ファン」となったのですね。
憧れの貧乳。
では、私の妻は?
それは想像にお任せ致しましょう。
(ヒントはトップ画像にあるかもしれませんが保証はいたしかねます。 ー🦆🎎🦆ー )
トップ画像はスズムラさんからお借りしました。
スズムラさんありがとうございます。😄
終わり