詩のようなもの：「素敵なおっぱい山」

おっぱい山は、
越生町からも
見えるが、
毛呂山町からみる
おっぱい山は最高である。

男の子どもたちの
絶好のエロスポットである。

私達も、
おっぱい山ファンである。

貧乳ファンである
私の眼から見ても
このおっぱいは
ミロのヴィーナス級の
美しさである。

サイズ的には
よくわからないが
AかBカップであろう。

私は、アダルトビデオに
出てくるような
デカパイ は苦手である。

それにデカパイは
リアルに見たことがない。
いったいどのくらい
なのだろうか？

スズムラさんの話では
Gカップ片パイで
乳飲み子の頭と
同じらしい。

長男は４２００gで
難産で
頭からポンプで
吸い出した。
そんなにデカいのか
Gカップ！

おっぱい山。
この位のほうが、
手のひらにすっぽり
収まりそうだ。

心地よい大きさで
手のひらも
気持ちよくなりそうだ。

素敵なおっぱい山。

でも、これって「詩」
なのだろうか？

タイトルが
「詩のようなもの」
なので
ご容赦いただきたい。😅