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相手の立場に軸を置いて物事を考える、

その訓練をする為に最適と思われるドライビング、次から次へと課題(路上で起こりうる事象)が現れこなして通り過ぎていく、がその時々で小さい判断を下しているのは事実である。 お互いに路上で動いている状態、しかも全く初対面で親しくなる予定もないのだが相手を思いやり「あの人は何がしたいのか」を考えハンドルを回したりブレーキを踏むのだ、セーフティドライバーとは良い人なのである、車を降りても。

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