見出し画像

【夢日記】襲撃じゃァッ!!

 日本家屋のような吹き抜けの家で、夜寝ていたところ、夢見が悪く目が覚める。
 落ち着かないので、少し外でも眺めるかと、起き上がると、一緒に来ていた、家族の一人が寝起きとは思えないギラギラした目でこっちを見ていて、

「どうしたの? 寝れないの?」

 そう質問してくるので、外の様子見てくると、襖を開けた。

 襖を開けた先に、焚火よりも大きな火の塊。
 どう見ても、おかしな火で、良くても事故が燃え広がっている状態。

 ただ、どう見ても、攻撃されているような火にしか見えなくて、一緒に泊まっている人たちを慌てて起こそうと振り返った瞬間、

「襲撃だァァァ!!」

 という声が響いてきた。

 その声を聞いた一緒に泊まってた人も、慌てて起き上がって、逃げようとパニックになってて、自分もせめて携帯だけ確保したいと、部屋に戻りかけて、こっちに向かってきている人と逃がさないように火で周辺を囲っているのが見えて、今すぐに逃げないと、あの包囲網が完成するかもしれないと、選択に迫られた。


というところで、起きた昼寝。
時々、こういうおもしろい夢を見るので、覚えている限り、書いてみようかなと思いました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?