なんでnoteが書けないのか
皆さん執筆活動は順調でしょうか?
今日はそんなお話です。
本日のご挨拶
おはようございます、雪猫なえです。
最近は春の陽気と冬の粘りが交互に来て「もう勘弁してくれ。いい加減安定してくれ」とそういう気持ちです(苦笑)
ブーツで一万歩は歩くもんじゃないですね(当然だ)。帰りは足が痛くて痛くて。もう大変でした。よく帰ってきた、と思いましたね。帰りの電車で座れていなかったらもっと悲惨だったと思います。
山場と峠は越えました、という最近です。提出書類は多分裁き切れていないですが、帰省の前にちゃんと片付けていこうと思います。
スーパー人間だったらいいのに、自分。と最近思っています。自分のスペックの低さに嫌気が差すことがしばしば……あらゆるジャンルにおいてです。
あと、今はちょっと寝たいです(笑)
それではそろそろ本題に入りましょうか。
noteを書いていなかったここ数日間
いや数週間ですかね(苦笑)
ずっと記事の方は書いていませんでした。
気力・体力共に戻ったはずなのですが、noteの白紙を目の前にすると吸収されるように書く気が失せました。
まぁ他の所では色々書いていたという裏話はあるのですが、こちらのアカウントでは呟くばかりで最近は記事を休んでいました。
久しぶり過ぎて、テンプレートの文章、どうだったかパッと出てこなくてびっくりしました。
自分の後ろめたい部分
ネタとして持っているのはもっぱら自分の後ろめたい部分についてだったり人に理解してもらえそうにない部分についてだったりして、要するに「重い」んですよね。書くにも考えるにも読むにも。
それで、いざ書こうと思ってもどうにも考えたくなくて。言語化作業をしたくなくて。
元々雪猫は自己分析は得意でも自己開示はそこまで得意ではないんですよね。そういうのも相まって、noteを書けない日々が続く、という感じでした。執筆したくない、こういうことも、あるもんですね。自分について書くのに。
気力
本当の意味での気力が戻っていないのは自覚があります。
どうしてか、その理由にも心当たりはあります。でも自分自身にわかに信じがたく、「本当にそれだけ……?」と「なんでそれが書けないことに繋がっているんだろう……」が交互に脳内を飛び交っています。
いずれ、戻るでしょうか。まぁ正直なところ、戻らないのではないかという怖さはなく、どっちでもいいのですが。
終わります
結局さっくりとしか書けませんでしたが、記事を書いただけ良しとします。
多分明日からまた書かない気がしています。
それでは今日はこの辺で。また。
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