シェア
さぁ、自分のお城です。 全部、自分の好きなお花ばかりで店を埋めることができる。 幸せすぎま…
お花は嗜好品。 日常的にお花を買う人は基本的にお金に余裕のある人。 現代はコロナでリモー…
さて、私のお花に対する熱い思いを理解してもらえないと 気が付いてしまった途端、気持ちがク…
嫌い探しをしていると、おのずと好きなものが見えてきます。 好きなものは人に薦めたい。表現…
先生のもとで働いて、いただいたもの。 たくさんの素晴らしい作品を見ることが どれだけ自分…
さて、生け込みの仕事に没頭している間に午前2時を過ぎたことに気が付き 青ざめていたのですが…
ひとめぼれで花屋になるんだと強く決め、いざ就職。 当時は人手不足なのか未経験でも雇ってくれるところばかり。 (バブルのころですからね) どこでもいいから、花屋で仕事させてくれ、、とまず目についたところに応募し、見事採用。 ところがその花屋は普通の店売りの花屋でもなく、生け込みをメインで行っている店舗だったのです。(知らなかった~) 恐ろしく忙しく、スタッフはみんな殺気立っており 声をかけてもらうことも、かけることもできません。 何をしてよいのかわからず、、ほうきとお友達で
私が花屋になるんだ!と強く決めたのは一目ぼれだった、、と昨日つぶやきました。 ビジュアル…
花屋になるきっかけはものすごく単純なものでした。 たまたま見かけたお花屋さんのお姉さんが…