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上級編、プロ志向の人向け アドバンス


皆さんこんにちは!

今日は先日、noteに投稿した上級者レベルの二つの記事の続編、アドバンスです。

まだ観てない方は下記の二つの投稿をチェックしてからご覧下さい、



A. Am7. D7
G. Gm7. C7
F. Fm7. Bb7
Eb. Ebm7. Ab7
Db. C#m7. F#7
B. Bm7. E7


Ab. Abm7. Db7
F#. F#m7. B7
E. Em7. A7
D. Dm7. G7
C. Cm7. F7
Bb. Bbm7. Eb7


ハウハイザムーン(オーニソロジー)の冒頭4小節が全音ずつ平行移動するコードチェンジで、数多くのスタンダード、ジャズチューンに含まれるコード進行です。

全音ずつなので、上記の2パターンが派生されます。

今回は下記の4小節のフレージングを度数や、アプローチ内容を理解して、コード進行に当てはめていって下さい。

当てはめてを否定する先生も多いですが、シンプルで、明確で、意味のあるフレーズをどんなキーでも同じ発想出来る、的確に間違えず吹けるという技術、能力はとても大切です。

上級者、プロを目指す人にとっては超えなければならない壁だと思います。

意欲のある人はぜひトライしてみて下さい。


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真摯にジャズに取り組みたい、バリバリアドリブ取れるようになりたい人はユッティ先生レッスンへお越し下さい。

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