虚偽通告による削除を回避:YouTubeの審査にも対抗方法はあった

下記騒動のその後です。
著作権者からも書類をもらい、著作権違反の通報が虚偽であることをYouTubeにも伝えたそうですが、ようやく解決したようです。

虚偽の通報により、恐らく5日後にチャンネル閉鎖される・・・視聴は5日以内に!
https://note.com/kind_beetle728/n/n55efada3bb94

そうなれば、以前削除された動画も復活してくるでしょう。

第一級史料の記録映画:「南京事件」なるものはなかったことを証明する史料の一つ
https://note.com/kind_beetle728/n/n1fe2a4b4c5c4

2023.02.17 6:30時点ではまだ再公開はされていないようです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?