現在、歌い手、歌い手グループが波に乗っている。 30日後に始動するグループ。オリ曲をたくさんだすグループ。まさに戦国時代である。 歌い手で食べていける人は少ないがどうやったら素人が生き残っていけるのだろか。 ポイントは3つ ①他にはないキャラ設定 ②ショート動画をだす ③オリジナル企画をもつ ① キャラ設定が被るだけで炎上することもある界隈であるため、他には無いキャラ設定を考えるべきである。 この際、自分の声質や性格を加味しながら考えて、長く活動できるキャラにしなくて
読みましたー！ 主人公の糸林あかねは、いつも愛される自分を演じている。 声、表情、しぐさ、服装、全てを愛されるように、万人受けするように、毎日をすごしていた。 そんなあかねの人生の軸となっているのは、「少女のマーチ」という本だった。 この本と自分を重ねていつか、自分も少女のマーチの主人公のように演じなくてもいい日が、演じなくても愛されるようになれると信じていた。 そんなあかねの前に、あかねが想像していた少女のマーチの登場人物とそっくりなあいが現れ、物語が動き出す、、
「太ってるって努力してないってことじゃんw」 と言ってくる人には 「え。身長190ないって努力してないってことじゃんw骨延長でもしたら？ てかぁ、努力を語るならもうちょい自分磨きしたほうがいいと思うよw」 と返しましょう 「病みアピかよ。きもぉ」 と言ってくるゴミは無視しましょう。 ゴミと話す必要はありません 「オタクとかやっばw」 と言ってくる人には 「ええ。夢中になれることがないなんてかわいそう、、、てかオタクに偏見あるとか何時代の方ですかねぇ。」 と返しましょう
世界が青くなったら 作 武田綾乃さん 読ませていただきましたー ある日世界から恋人の存在が消えてしまう。 招かれた客しか辿り着けない「kassiopeia」というお店では望んだ人に会うことができる。しかし会うことができるのは並行世界の人である。恋人が消えたことを何か知っている素振りを見せる店主に頼み込んで佳奈は働かせてもらう。店を手伝って行くうちに、並行世界と恋人の亮、店主のミツルのことが明らかに、、、、 とまあまだ読んでない人もいると思うのであらすじはこの辺で終了！
誰かに泣きついたところで何も変わらない それどころか泣きついた自分をもっと嫌いになって、自分の裏側を知っている人が増えてしまったことが怖くなって、さらに重い枷になる。 今泣いてしまえば、きっと壊れてしまうことが立ち直れなくなることが分かっているから上を向き続ける。意地でも涙を流さない。 強がって、ヘラヘラして、嘘でも笑って そうやって生きるのが今の僕の精一杯 でも、いつか自分に素直に生きれる時がくるのかなあって思う 来てほしいなって、、、 やまない雨はない。 明けない日は
老衰が1番楽な死に方だって言いますよね ではここで質問です。 老衰で死ぬまでに辛いことや苦しいことがたくさんあることでしょう。 それはもう楽な死ではなく、ある意味1番辛い死だと言えるのではないでしょうか？ まあつまり何が言いたいかって言うと、 メンタルが死んでる人に老衰が1番楽な死に方なんだから頑張って生きようよとか言うんじゃねえよ。っていうことですっ！www
僕がリアルで言えなくなったこと。やってみたいと言いながらずっとやらなかったこと。それをネットでやってみようと思う。 まあこうやってかっこつけてるけど、正直グダグダな人間なんですよねw 小説書いたり、自分の思ったこと呟いたり、歌詞考えたりしようかと思ってるんで気軽に見ていってくださいませ！
