ましゃこさんへ贈る歌をsuno AIで作ってみた。本人にも送った。ましゃこさんの「また会いましょう」の記事に対する皆さんの温かいコメントを参考に歌詞を考えました。寄せ書きみたいになればいいなとか思ったりしました。

誰かを想い作る歌にはやはり熱いものがこもります。慰め、励ましたいと思う気持ちは人を動かすのだと思います。頼まれもせず勝手に作ったのだけど、ましゃこさんへ宛てた詩だけど、他の誰かの心にも届けばと思います。

また会いましょう

あなたの幸せを願うみんなの声
あなたの気持ちと体を大切にしてほしい
いつまでも待っていますよ。

いつでも帰っておいでね。
寂しいけれどきっと　
また会えるから
あなたの心と体が安心できますように

私はあなたは桜の木だと思う
枝を伸ばすかのように
空に向かって身を伸ばす

そして春に花を咲かせ　
夏には緑の葉をつける
秋には葉は色づき、
落ちていく

そしてまた春への準備をしている
誰の目にも止まらないかもしれない
でもまたあなたは春に花を咲かせる
色んな枝があっていい
折れても　曲がっても　

花や葉っぱが付かない枝があっても
ちゃんと太い一本の幹になっているよ

今は夏　緑の葉っぱ　
花は咲かずとも
あなたを生きてね。


ましゃこさんは福山雅治が好きみたいだったからbass Voiceで作ったら似たものができてびっくりしました。また温泉で桜の木見てたら、折れた枝も葉っぱのついてない枝も一本の太い桜の木になっていることに気づき、人生もそういう物なんじゃないかと思ったんです。病気のせいで調子いい日もそうじゃない日もあってもそれでも、そういう自分を否定しないで欲しい、それもひとつのあなたの人生を作っていってくれている、また元気にやっていく準備期間と思って欲しいなぁなんて思ったんですよ。