アマゾンのPCR検査をしてみた
先日、1週間程度、実家に帰省しました。
その前後に、アマゾンのPCR検査をしてみました。
使ってみた感想は、「かなり使える」。
ただし、正式な陰性証明にはならないので、注意が必要です。
「もっとTokyo」に対応もしているので、一度試してみるのも良いかなと思います。
今回、試してみたPCR検査は、こちらです。
では、詳細に説明していきます。
検査にかかる日数
発送場所にもよりますが、横浜に発送しますので、周辺地域であれば、発送した翌日には、結果をメールにて受け取ることができます。
筆者の場合は、川崎市なので、翌日の午後にはメールにて結果がわかりました。
検査キット同梱物
アマゾンで購入したPCR検査キットの同梱物は、以下のものです。
1.緩衝材(プチプチ)
2.採取用綿棒(スワブ)
3.消毒綿
4.密封袋+吸収面
5.返送用う専用箱とセキュリティシール
6.ゆうパケット宛名シール
検査の手順
1.「検査コード」を登録
同梱の説明書にバーコードと番号が記載されています
2.スワブを開ける
3.くわえて30秒
4.チューブに入れる
5.切手を貼って送る
360円分の切手が必要です
詳細手順は、同梱の説明書に記載していますので、実際にはこちらを参照すると良いでしょう。
同梱前のパッケージ
封をする前は、こんな感じです。
同梱後のパッケージ
セキュリティシールを開け口に貼り、宛名シールと360円分の切手を貼ってから、郵便ポストに投函します。
メールでの結果通知
こんな感じで、メールにて結果が届きます。
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