ボール1つで笑顔の溢れる世界に。
なんだって早いことに越したことはない。そんなことを人生の先輩として父が語る。結婚だって、家建てるとか、子供をつくるとか、なんだって早い方が自分が若くて元気なうちなら頑張れる。老後のことを考えるのは早いかもしれない。だけど、老後にはなんの重りもなく気楽に好きなことがのんびり出来たら最高だろう。と、父の話はいつもそこに落ち着く。(今の自分がそうじゃないからなのか、私にはそう見えないくらい楽しんでるように見える。)まだ、私には結婚して養える程、財力なんてない。でも少し雰囲気のある車
スマホも財布も持たずに、寝癖の髪の毛で、自転車にカメラだけぶらさげて外に出る。行先は、、決まってない。出た先に何も無くても、それがいい。普通だから。目的のないそんな過ごし方も悪くない。
朝、起きて1番にすることは？ 太陽の照らす、明るく、暖かく、心地よく、優しい、 そんな光を求めて、 カーテンを開ける事。 冬の澄んだ、ほぼ乾燥仕切った、空気に、 青空が絵の具では作れない様な色で、 「おはよう」と迎え入れてくれる。 まだ、影が横に長く伸びる。 存在することを見なくとも感じ取れる。 暖かさ。 今日も気分は最高に気持ちがいい。 今朝の天気が、私の1日のテンションを決める。 今日も、いい日になりそうと。
今年も12月がやってきた。 地元の実家に居残った自分は、 県外に飛び立った友達が帰ってくるこの時期が、 とても待ち遠しい。 それほど多くない友達だが、ずっと帰省の時には 声をかけてくれる。 会えば懐かしい話とか今どうしてるかの話が尽きない。 そんな想像をしながら、友達から来るLINEと、 カレンダーを隣に予定を立てる。
今日から思ったことを個人的な日記として、 残して行けたらいいなと思い、 興味本位で始めてみる。 (自分でも続くことは保証しないが、、、) まぁなんにせよ、やってみないと分からないから とりあえずやってみる精神で、 やってみよう。 きなと申します。よろしくどうぞ。
