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月刊Yutong Sun 号外ーBackstage@Cliburn2022-Episode1:Competition Trends

推し不足で腐っていた昨今、一筋の光明が(涙)
Twitterで教えていただきました!
現地4/4 8:00pm~ OAされた ヴァン・クライバーンの舞台裏
インタビューにYutong Sunさんがたくさん登場しています!!
アーカイブもあります!
↓最初から

かなりざっくりですが、Yutongさんが映った時間を列記します!
帰りのバスの中で、動画を観ながら時間を書き留める怪しい女になっていましたが、見落としあるかもです。 ご容赦ください…

3:48
4:04
4:29
18:28
37:41
39:14
55:44
56:54
53:36
(本当は全部頭出しして貼りたいけれど時間がない…)

特に戦争をテーマにしたコンテスタントを取り上げた37:41~は
断片的ながらも、ポロ5→リャトシンスキー→プロコ8番までが
紹介されてテンション上がります!

プロコ8番

頭出ししたつもりですが、できていなかったらすみません!


まだ通して1回しか観ていないのですが、やっぱり笑顔がいいですね~
よく取り上げられたコンテスタント、少なめのコンテスタント(Episode 2で取り上げられるかもですね!)がいる中、推しは比較的多かったのでは?と思いました。やっぱり笑顔がかわいいからですよね? 

あとは、音源の売り上げがよかったからかも?ユンチャンに続いて2番目をキープしています!Van Cliburn以降ずっと通勤の友です。(なんでベトソナ最後の残響中に拍手するかなー?とブツブツ言ってます)

ヴァンクライバーン セミファイナルも貼っておきます!

現在リサーチ中のコンクールに、推しの名前はまだ見当たりません。
3月の某コンクールは、きっと難関といわれるNECのディプロマ試験の準備が忙しかったのだろうとか、夏の某コンクールは中国公演(オケと2台ピアノ)が控えているからエントリーしなかったのだろうとか、理由を推察して諦めつつ、複数のコンクールにチャレンジしているコンテスタントを見るにつけ、うらやま…と思っています。
それでも国際コンクールを隅々までチェックしてしまう原動力は、推しが出てるかも?と淡い期待…(エントリーしても 出場するとは限らない 涙)

今日のCliburn Episode1で確信しました。
推しは中国国内コンサートだけに甘んじているようなピアニストではない!
世界がYutong Sunの演奏を求めている!

寝顔やら推しが撮ったであろう嫁動画での生存確認だけで満足すると思うなよ、だから四の五の言ってないでコンクール出てくれ、いや中国からの入国が緩和されるから7月公演ついでに来日たのむという心境

今日の動画で補給したので少し元気出ました。
さて寝る前にあと2周できるかな?

※4月号は遅れるかも…です。まだ年度末処理してます 笑

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