そういえば初の主催、スリーマンライブの話

夜行バスほんと体キツい

どうも、にしびのきむらです。
そういえば、書くのを忘れてたので、
スリーマンライブについて書いていく。

2024.1.20初の主催ライブを開催した。
主催といっても、章かにアキラ、インクルードビット3組での主催ライブ、我々にしびは結成6ヶ月ライブの主催なんて、かなり先になるだろうと思っていたが、2組のおかげで開催することができて、ほんとに良かったと思う。知識が無さすぎて、おんぶに抱っこの状態であったので、申し訳なさもある（笑）

LINEのグループ通話で、ネタ本数を何本にするか、構成はどうするかなど、何度か打ち合わせをした。

ライブは演者だけでは、成り立たない
照明係や、道具出し係、受付係など様々な裏方がいるから成り立つと再認識した。
裏方という言葉が少し失礼だと思ってしまうので、他の言葉を探そうとしたけど見つかりませんでした。
アキラの仲のいい東京の芸人仲間にフライヤーのデザインを書いてもらったり、増田くんの地元の友人や、会社の同僚にスタッフをしてもらった。
裏方ではなくスタッフという言葉がいいと思ったので、変えました。

当日になると、アキラが台本を用意してくれてて、
軽くリハーサルをした。
忙しい中、しっかり全員分の部数を用意してくれてた。感謝しかない。

お客さんは17人
生意気にも出囃子（andymoriの「革命」）も流してもらって、3本漫才＋コーナーをした。

3本漫才をするのが、人生初で飛ばないか心配だったが、やりきることができた。

vol.2はいつ開催するか決めていないが、
また開催したい。

アキラ、インクルードビット、猫又、スタッフのみんな、来てくれたお客さんには感謝しかないです。
本当にありがとうございました。