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ワクワラvol.1について


今1番気になること
自民党の不適切懇親会に参加した
ダンサー達の名前を知りたい。

どうも
にしび きむらです。

ワクワラvol.1に参加した話を書いていく
出演者は12組

年齢層は新卒1年目〜50代の女性まで幅広かった。
僕らは中間あたりだったと思う。

事務所に所属されている方や、僕らのような兼業で活動されている芸人がいた。職業は営業マンや、公務員、教師、エンジニア、ねぎ専門の営業マンetc..
様々な業種のサラリーマン芸人が参加していた。

集合がかかると、自己紹介タイムに入った。
僕らは岐阜から来ていることをアピールした。
今回は在来線のみで、新大阪までの電車でおしっこが我慢できなくなり高槻で途中下車した。
というエピソードトークを話した。
周りの芸人さんは暖かくリアクションしてくれて
とても雰囲気のいいスタートだった。

自己紹介タイムが終わり着替えをすると
あっという間に開演時間になった。
順番に全組の芸人さんにお話しようと思ったが、
そんな時間はなかった。

MCはボニーボニーさん
安定感抜群のMCでとてもいい
雰囲気のなかライブがスタート
ワクワラはブロック制に分かれており、

前半ブロックの芸人のネタ→
前半ブロックの平場→
後半ブロックの芸人のネタ→
後半ブロックの平場→
MCの漫才→
全組揃っての平場

上記の流れでライブは進行していく。
僕らは後半ブロック
みんな上手くてかなり劣等感を感じながら
いざ出番、ネタは学校
東京でやったネタのボケツッコミを入れ替えたネタ
レッドカーペットで言うと満点小笑い


いやー厳しいねー

その後も劣等感を感じながら他の芸人ネタを見る
関西人への憧れが強いのか、関西弁を聞くだけで話うまいなーっと感じてしまう。ツッコミも当然のように上手い。
後半ブロックでは僕らのTシャツについて話した。
最後の全組揃っての平場では、練習したボニーボニーさんのモノマネを披露したが途中で辞めてしまい結果的においしくしてもらったが、情けない感じ
に終わってしまった。
やり切りたかったなー

ライブ終わりに希望者のみで、
ライブハウス近くのレンタルルームにて、
R-1鑑賞会を予定していたが、まさかのレンタルルームのTVが地上波が見れず、即退出。

主催者の花井さんの家で、急遽鑑賞会をした。
最終的にメンバーはチョコバナナ田中くん、タグチ・タニシュンくん、石橋わたるくんの6人
みんな初対面なのに優しかった
大阪来る時は僕の家泊まりに来ていいですよ!って言ってくれたり、とにかく優しかった。

個人的な技量に関して落ち込んだが、
とても楽しかった。
ネタ作り、ネタ、平場、一歩一歩頑張ってきます。

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