株主?は?私、顧客ですよ?
タイトルの通り、私はLife Groupの顧客です。
正確には顧客でした。
「Repezen Foxxが発足したんだからHなんて放っておきなよ!」
って思ったそこのあなた!!
社長はレペゼン地球の権利を取り戻すために戦ってるんです。
Repezen Foxxを応援することと、権利奪還の支援をすることは、半分以上別の話です。
正直、裁判に私たちが力を貸すことはできませんが、自分の意思を表示することで、DJ社長は「レペゼン地球」を取り戻すことができるようになるかもしれない、という話をします。
なぜ社長が「裁判に不利になるけど動画を出す」と決意したかというと
やはり持ち株の割合で、社長が裁判に勝ってHから諸々の権利を取り戻すのが難しいというのが実際のところなんだと思います。
弁護士Youtuberや経営経験のある方々が解説をしているのを見ると、皆さん揃って「DJ社長が権利を取り戻すのは難しい」とおっしゃいます。
かたや、現Life Groupではジェニファーが「じぇにふぁー」という名前で活動をし始め、Hが過去動画や楽曲を復活させ始めたのもあると思います。
普通なら「持ち株が俺のが少ないから泣き寝入りやぁ〜」って絶対に諦めてしまうのですが、DJ社長は株主に勝てる最後の切り札を使いました。
それは、私たち「ファン」=「顧客」の持つ力です。
Hも言ってましたが、「結成当時、Life Groupの価値は100万円だったけど、今の会社の価値は1億円、2億円である」と。
それは、何百万人と言う人がレペゼン地球に注目していて、ライブをやればドームでも即完売という集客力があるから、会社の価値がどんどん上がり、結果としてHはLife Groupを手放したくなくなり、目の上のたんこぶ化した「木元くん」を解任したのです。
「特定して晒して誹謗中傷で社会的制裁を!」なんて、そんな危ないことする必要全くありません。
私たちファンが「アーティストから活動の機会を奪ったこと」「本人が納得できない賃金で働かせていたこと」に対して正当に怒り、私たちのお財布が現Life Groupから離れるだけで、Hに対して十分なダメージを与えることができるんじゃないかと、私は思います。
私キモラは、1人のファンとして
・あの大量のグッズ在庫が再販されても買いません
・じぇにふぁーには申し訳ないけど、ジェニファーに戻るまで応援いたしません
・カラオケでレペゼン地球を歌いません(そもそもカラオケ行かんけど)
・楽曲が再販されても買いません
あの人多分、持ってても1円にもならない状態の在庫(持ってるだけで倉庫代かかるし)や権利なんて、すぐ手放しますよ。しかもこんな状態だと、社長が買い戻す以外に、買い手もつかないでしょうし、社長が買い戻す以外に価値を再び取り戻すことはないと思います。
社長が必死に成長させたLife Groupをまた価値のない状態にしていくのは心苦しいですが、社長の手にLife Groupを戻すには「Hが手放したくなる状態」を作るのが、今最も有効な手段になるのではないのでしょうか?
確か、こういったことを、社長みたいな影響力ある人が言ったら「不買運動の扇動」とかいう問題になるはずですが、私はしがない1人のファン、1人の顧客として、レペゼン地球を奪ったHを許さないこと、そして不買の意思を示していこうと思います。
また、じぇにふぁーの動画や楽曲が出ていると言うことは、Hにはクリエイターがついているということです。
正直、レペゼン地球のように不当な扱いを受けているクリエイターが新たに生まれているかもしれない、という疑念を抱かずにはいられません。
私は本当にHのような人は許せないし、不当な扱いを受けた人を見て「こんなことしちゃだめでしょ!」って怒ること、また1人の人間が不買の意思を示すことは、誹謗中傷には当たらないと思いますし、炎上したときにどこぞの古参から「目立つ発言はやめてください」とも言われましたが、これはどう考えても「おかしいやろ」って言っていいやつでしょ!!
また、ファンクラブ会費の引き落としが続いていたり、返金処理がされない人、クラファンのリターンが来ないという人を見て、「なんで社長は何も言ってくれないの?」「レペゼン側が対応してくれない」と、悲しい思いをしている人たちをこの目で見てきました。
私も「社長、CFで忙しいのはわかるけど対応しないのは違うんじゃないか?」と思いました(思うだけで言わへんのかい)。
が、実際のところは社長は対応したくても対応できない状態だったことがわかりました。
HはLife Groupの顧客を不安に陥れたということです。
そして、一時期複数の転載チャンネルの管理人さんから、DMで「レペゼン時代の動画を上げている人をDJ社長が告訴しようとしている動きがあるみたいで、訴えられるかもしれません」と「私にそれ言われてもなあ」みたいな相談を受けていた時期があります。
いずれも、文書での通知やYoutube運営を通しての警告ではなく、コメント欄で脅迫というか、「訴えるって言ってたよwご愁傷様w」みたいな、普通の視聴者だったら「あーなんかアンチが言ってんな」で済むようなことだったのですが
転載チャンネル管理人にとって「訴える」ほど怖い言葉ないですよね。
社長やメンバーが、LLで転載を否定しないでいてくれていたし、社長に至っては容認するようなコメントを度々出していたから私も考察動画を作り始めました。
私は相談してきた非公式仲間に「知らんがな」って言えるような強い心臓は持ってませんので、以下のように返答してました。
・社長だったら突如訴えるようなことしないし、禁止するなら禁止する旨をきちんと「はいはいはーい、今日はみんなにちょっと聞いてほしいことがあるっちゃけど、」って2:20以内の動画でtwitterで事前に説明するんじゃないか
・訴えるって思ってる以上に手間のかかって大変なことだから、まずは文書で何度か通知して、それでも対応しなければ訴えるっていうのが一般的では?
・以上のことを踏まえるとアンチが勝手なこと言ってるだけだから放っておいていいと思う
・でもアンチコメントに耐えられないのであればチャンネル閉じるかどうかは自分で判断してください
公認非公式さんがBANされていた時期とも重なるし、不穏な空気が漂ってはいたのですが、私に相談してきた方は全員が全員更新を続けているかどうかは把握してないですが、まだチャンネル閉じてはいないみたいですし(いやもっと気にかけろよ)、社長のビジネスパートナー募集があったので、新たにチャンネルを開設し、そこでレペゼン地球時代の動画から切り抜きを発信している人もいます。
もしかしたらビジネスパートナーの募集も、社長が「転載容認」を改めて伝えるために選んだ手段なんじゃないかって思えてきました。
ビジネスパートナー募集し始めてほどない時に配信されたInsta Liveで「そんなにすぐに収益得られるようにはならないから、それなりに本気でやらないと無理よ」と社長自身が言っていたので、ファンとSCF(株)の両方が収益を得るすばらしいシステムですが、効率的かどうかと聞かれると、効率的ではないですよね。
もちろん収益化に至るチャンネルがあったらビジネスパートナー契約を実際に結んで、ファンとアーティストの新たな協力関係を作っていくことになるのですが、まずは噂を消すことが先だったんじゃないかと思います。
悲しいことに、Life Group所属時代の動画の転載に対してHから怒られたら、非公開にするしかないので、私のチャンネルでは、今後は昔の写真や過去動画の引用はできるだけ控えて、テロップで説明するようにしていこうと思います。
未成年のフォロワーさんが多いので、長々と「不買の意思」と、「転載チャンネルの皆さんどうかお気をつけて」、というお話をさせていただきました。
最後までお読みいただきましてありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。