お客さまが「継-kei-」を作ってるって話
着物リメイク継-kei-という屋号で、着物をリメイクしています。
お客さまから着物を送ってもらってリメイクする、オーダーがメインです。
オーダーで作ったものをInstagramに載せる。
それを見た他の方がオーダーをする。
これの繰り返しです。
お客さまから「〇〇はできますか?」と言われることもあり、アイデアを頂いています。
そのケース、結構あるなぁと思ったので振り返ってみました。
うーん🧐
カメラロールを少し遡るだけでも、色々ありますね。
私から提案することもありますが、印象としては考えるキッカケ(ヒント)はお客さまから貰うことが多いです。
そうなると、
着物リメイク継-kei-って、
私なんだけど、
私でない部分もありますね。
お客さまの声に応えてると
「継-kei-」が出来上がってく。
できないもの、
やらないこともありますが、
「諦めること」がそんなに好きじゃない性分なので、
乗れる提案
手が届きそうなキッカケには
これからも頑張ると思います。
そういう意味で
「着物リメイク継-kei-」という実態のないものを
お客さまと一緒に作ってる感じがします。
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